これは自分が20代の時に彼女と野外エッチした時の体験です。
当時私は26歳で彼女は18歳で、交際三年目でした。
この彼女はかなりメンヘラの気があり、感情の起伏が激しいんです。
だからか、喧嘩をした後に仲直りエッチをした時の彼女は感じまくり。
男性顔負けの性欲を持ってました。
とある夜のデート中に彼女と喧嘩をし、ドライブ中になんとか彼女を宥めて仲直りしました。
すると彼女はやりたくなったのか、車を運転している私の下半身へと手を伸ばします。
最初はジーンズの上から触っていたんですけど、しばらくすると愚息は固くなってきます。
それに彼女は興奮し、ジッパーを外して愚息を取り出すとペロンとフェラ。
そう、運転中にいきなり咥えられてしまったんです。
流石に運転中にされ続けるのはまずいので、人気のない場所へと移動して車を駐車。
そして私は運転席を倒し、彼女に思う存分フェラしてもらいました。
普通なら口で抜いてもらって終わるところなのでしょうが、男の並みの性欲を持っている彼女です。
咥えているうちにやりたくなってきたようで、しようと誘ってきました。
しかし私が乗っていた車はスポーツカーなので、車内でするには微妙。
そこで車を走らせ、マンション建設中の現場近くまで移動しました。
まだマンションは出来ていないので入居者と顔を合わせるなんてないですし、夜は工事をしていないので建設業者の人と会うこともありません。
ということで彼女を連れてマンションの建設現場へと入っていきました。
マンションの外側は完成しているので、階段を登って1Fと2Fの中間地点の踊り場へと移動。
ここでフェラの続きをしてもらいます。
フェラをしてもらいながら彼女のスカートに手を伸ばしてパンティを触ってみると、すでにグショグショ。
オマンコ周辺を触ったり、クリトリス部分を強く押していると彼女が「ア・・ア・・ダメ・ダメダメ、イク、イクイクイっちゃう!」と昇天。
彼女をイカせた後、彼女を階段に手をつかせて立ちバックで挿入しました。
体勢的にやりづらいのですが、外でしているというシチュエーションが興奮させます。
それは彼女も同様のようで、数回イってからはイキグセがついてしまって出し入れする度に昇天。
一分で30回ぐらいはイってたと思います。
気づけば潮まで吹いており、私の下腹部周辺はビショビショになっていました。
彼女はイキっぱなしになるとずっと膣をキュウキュウと締め付けてくるので、やがて私も限界に。
「イクぞ!」を声を掛けてからピストンを速め、そのまま彼女の中に出しました。
愚息が脈打つ度に彼女は「ああ、イク。動かれるとイッチャウ」とまたしても昇天。
私がイッてる間に二回はイってました。
いくら夜とはいえ市街地の屋外でエッチすることはないですし、今から思うととんでもない場所でエッチをしたな~なんて思います。
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