【誰にも言えない私の性癖】男性の使用済みパンツを…

  • 8月 28, 2024
  • sfre

ストレートに言えば相手のパンツを食べることです。

もちろん使用済み。気持ち悪く言うのなら脱ぎ立てがベスト。

今まではそういった変わった性癖などなく、ノーマルな行為ばかりをしてきました。

しかし歳を重ね色々な人と出会う中で様々な性行為をしてきました。例えば複数(男女比率は様々)であったり頭を踏まれ、相手の指を舐める完全奴隷プレイや、青姦、ビデオ通話越しに自分のを見せ合うなど、、パッと思い付くようなことはたくさんしてきました。

回数を重ねるにつれて段々自分がどういった行為が好きなのか分かるようになりました。当時のセフレとの行為前に「恥ずかしがっているのが可愛い、いじめたくなる」と言われ「優しくしなくていいから好きにして欲しい」と伝えたところイラマ・拘束・首締め・ビンタ・腹パン等の加害フルコースを受け私は自分が苦しく痛い思いをして喜ぶドMなんだなと気が付きました。

そこからは毎回そのような加害プレイを楽しむようになり色んな場所で色んなことをしていました。

好きなことをたくさんされると当然自分が発する声も汚く大きくなるようになってしまい、防音設備のない自宅なとでする際には迷惑かけないよう必死に抑えていました。

が、どんどん感度が上がっていってしまい枕や布団に顔を押さえ付けられることが増えていきました。

わたしはそれでもとても満足していました。

優しい相手の方は向上心が高くもっともっと精神なのでどうすればより良い行為が出来るだろうと考えてくれていたそうです。

ある時その方と行為をする時に当然うるさく喘ぐわたしを静かにさせようとしますが周りに枕やタオルも無く、体位的にも顔を布団に押さえつけることも出来ない状況でした。

いきなりパンツを口に突っ込まれたのです。

そこにあった脱ぎ立ての使用済みおパンツを。

わたしは状況を良く把握できておらず、何かを突っ込まれたことに驚きを隠せませんでしたが少し冷静さを取り戻した時に蒸れた匂いが鼻のすぐそばですることに気がつきました。

相手がどんなパンツを履いていたか分からない上、口元もよく見えずもちろん喋ることすら出来ないので相手に「なに?」と表情で訴えたところ、「俺のパンツ」との回答が。

一瞬困惑してしまいましたがよく考えてみれば元々匂いフェチであるわたしに好意を抱いてる異性が先ほどまで履いていたホットな甘酸っぱいような蒸れた匂いが漂うおぱんつを食べられるなんてなんて幸せなの!という思考で頭がいっぱいになりました。

そこからは毎回食べさせてほしいのですが恥ずかしく相手にも誰にも言えません。。

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