【エッチな体験談】友達と恒例の忘年会でやっちゃったガチエロい体験談

  • 9月 30, 2024
  • sfre

友達と2人で恒例の忘年会をしてました。

私も友達もよく飲む方で、忘年会ともあり普段よりも飲むペースも早く、いつもより早く酔っ払ってしまいました。

2人で飲む時は基本朝まで2人で楽しむのですが、その日は酔っ払って楽しくなってきたので、話しかけてくれた二人組の男性たちと一緒に飲むことにしました。

最初は居酒屋に入り、お互いのことを話したらゲームをしたり、飲みながら盛り上がりました。

盛り上がったこともあり、その勢いで4人でカラオケに行きました。

年齢も近かったので音楽のセンスも合い、高校時代の青春な曲や小さい時にハマったアニメの主題歌など歌い、盛り上がりました。

ここでも相変わらずゲームして、負けた人が飲む。チーム戦や個人戦でかなり飲みました。

その際、男女隣同士で座っていて密着したり、肩に頭を置いたり、手を繋いだり少し距離が近かったです。

あまり酔っ払わない友達が、結構酔っ払ってしまい、肩を借りないと歩けない状態になってしまいました。

帰ろうと思ったのですが、男性の1人が近くに事務所があるからそこで休もうと提案してくれました。

少し怪しいなと気持ちはありましたが、私も酔っ払っていて、少し性欲が湧いてきてしまったのでもし何かあってもいいかなと言う気持ちで着いて行きました。

その場所はマンションの一室で、ユニットバスでした。

お風呂は使ってないそうで、仕事の資料や本がぎっしり並び本棚状態になっていました。

もちろんベッドも無く、一つしかないソファーには友達を寝かして他の3人は床でまた飲み始めました。

私がお手洗いに立って、戻ろうとしたところ、ドアの前にカラオケの際に隣にいた男性が立っていて、思いっきりキスをしながらまたトイレの方に戻り、鍵をかけられました。

友達は?と聞くと寝てるから大丈夫と言われ、そのまま深いキスになりました。

お酒が入っているせいか、無理矢理キスされた事が無かったので、その強引さに興奮してしまい、私も無我夢中でキスをしました。

狭い中キスを続けていると、相手の手がどんどん服の下に伸びてきました。

弄られるように強く胸を揉まれ、私も自ら服を脱いで求めていました。

そのまま流れに身を任せて、理性は無くなり、動物のようにお互い求めている感覚がとても気持ちよかったです。

トイレに鏡があり、そちら側に向いた時、後ろから突かれました。

鏡越しに相手の顔、自分のだらしない顔が写って、相手の顔が気持ちよさそうな淫らな顔をしていることに興奮してしまい、少し経つとお互い果ててしまいました。

初めて会った人と営みをすることに、嫌悪感があった私がまさかこんなに気持ちよくなってしまうことにしばらく自分自身驚きました。

そのあとはリビングに戻り、友達も少し回復していたので、そのまま2人でマンションを後にしました。

その方とは連絡先も交換してませんので、この1回切り。

またそれが燃え上がらせた理由にもなったと思います。

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