私の名前は結衣。34歳の独身OLだ。
普段は真面目で控えめな性格だが、ある日を境に私の人生は大きく変わった。
それは、私が勤める会社の海外出張の時のことだった。
「結衣さん、今回の出張は大丈夫?」
同僚の佐藤さんが心配そうに声をかけてきた。私は微笑んで頷いた。
「ええ、大丈夫よ。でも、初めての海外だから少し緊張するわ」
その日の夜、私は羽田空港から長距離フライトに乗り込んだ。
12時間以上のフライトは、正直きついものだった。
機内で軽く眠りについたが、突然の揺れで目が覚めた。
そして、トイレに行きたくなった私は、機内後方のトイレへと向かった。
狭い通路を歩いていると、CAの男性とすれ違った。
彼は優しく微笑んでくれたが、その瞬間、私の心臓が高鳴るのを感じた。
トイレを済ませ、席に戻ろうとした時だった。
突然の乱気流で機体が大きく揺れ、私はバランスを崩してしまった。
「きゃっ!」
思わず声を上げた私は、後ろにいた誰かに支えられた。
振り返ると、そこには先ほどのCAの男性がいた。
「大丈夫ですか?」
彼の声は低く、耳元で囁くような感じだった。思わず、背筋がゾクゾクした。
「あ、はい…ありがとうございます」
私は顔を赤らめながら答えた。
しかし、その時気づいた。彼の腕が私の腰に回されたまま、離れていないのだ。
「あの…」
言葉を詰まらせる私に、彼はさらに体を寄せてきた。
「シートベルト着用のサインが消えるまで、ここで待っていましょう」
彼の声に、私は無意識に頷いていた。
狭い通路の片隅で、私たちは身を寄せ合っていた。
その時、私は彼の体の熱を感じた。
そして、自分の体が徐々に熱くなっていくのを感じた。
「結衣さん…」
彼が私の名前を呼んだ。名札を見たのだろう。
「私…」
言葉を続けられないまま、彼の唇が私の唇を塞いだ。
突然のキスに、私は驚いた。でも、拒むことはできなかった。
むしろ、心の奥底から湧き上がる欲望に身を任せていた。
くちゅ…ちゅぷ…♡
唇を重ねる音が、静かな機内に響く。
彼の舌が私の口内に侵入してきて、私も舌を絡ませた。
「んっ…♡」
思わず漏れる吐息。彼の手が私の胸に伸びる。
「あっ…♡」
ブラウスの上からでも、乳首が硬くなっているのがわかった。
彼は私の耳元で囁いた。
「ここではまずいですね。こっちへ」
私は夢中で彼の後についていった。気がつくと、私たちは機内の仮眠室にいた。
ドアが閉まると同時に、彼は私を壁に押し付けてきた。
「結衣さん…我慢できません」
私も同じだった。
服を脱ぐ間も惜しんで、お互いの体を求め合った。
彼の手が私のスカートの中に潜り込み、パンティの上から私のおまんこを撫で回す。
くちゅくちゅ♡
「あぁっ…♡濡れてる…♡」
彼の指が的確に私のクリトリスを刺激する。
「んっ…♡あぁ…♡」
快感に声が漏れる。
彼はそのまま、私のパンティをずらして直接おまんこを触ってきた。
くちゅくちゅ…ずちゅ…♡
「こんなに濡れて…結衣さんもしたかったんですね」
彼の言葉に、私は恥ずかしさと興奮で頬を赤らめた。
「はい…♡したかった…♡」
私の言葉を聞いて、彼は指をおまんこの中に挿入してきた。
ずぷっ…♡
「あぁっ…♡」
私は思わず背中を反らせた。
彼の指が私のおまんこの中を掻き回す。
くちゅくちゅ…じゅぷじゅぷ…♡
「気持ちいい…♡もっと…♡」
私は自ら腰を動かし、彼の指を求めた。
そんな私を見て、彼は満足げに微笑んだ。
「結衣さん…いいですか?」
彼がズボンのファスナーを下ろす音が聞こえた。
私は熱に浮かされたように頷いた。
「お願い…♡入れて…♡」
彼は私の片足を持ち上げ、ゆっくりと勃起したおちんぽを私のおまんこに押し当ててきた。
「いきますよ…」
ずぷっ…♡
「はぁっ…♡」
彼の太くて硬いおちんぽが、私のおまんこを広げていく。
「すごい…♡こんなの初めて…♡」
私は彼の首に腕を回し、さらに深く受け入れた。
パンパン…♡パンパン…♡
彼の腰の動きが徐々に速くなっていく。
「あぁっ…♡いい…♡すごくいい…♡♡」
私は快感に溺れていった。
彼のおちんぽが私のおまんこの奥深くまで届く度に、背筋に電気が走るような快感を覚えた。
「結衣さん…気持ちいいです…♡」
彼の声も上ずっている。
私たちは互いの快感を高め合うように、激しく腰を打ち付け合った。
パンパン…♡ずちゅずちゅ…♡
「あぁっ…♡イク…♡イっちゃう…♡♡」
私は彼にしがみつきながら、絶頂に達した。
「僕も…出します…♡」
彼は最後の一突きを私の奥深くまで打ち込んだ。
びゅくっ…びゅくっ…♡
「あぁっ…♡熱い…♡」
彼の熱い精液が私のおまんこの中に放たれるのを感じた。
しばらくの間、私たちはそのまま抱き合っていた。
やがて、彼が私から離れると、どろり…♡という音と共に、彼の精液が私のおまんこから溢れ出てきた。
「結衣さん…素敵でした」
彼は優しく微笑んで、私の髪を撫でてくれた。
私たちは急いで身支度を整え、誰にも気づかれないように席に戻った。
その後のフライトは、まるで夢のようだった。
時々、彼と目が合うたびに、私は秘かな興奮を覚えた。
この経験は、私の人生を大きく変えた。
普段は真面目で控えめな私が、こんなにも大胆になれるとは思わなかった。
そして、この経験は私にとって新たな扉を開くきっかけとなった。
その後も、私は様々な場所で思いがけない出会いと官能的な体験を重ねていくことになる。
例えば、次の海外出張では…。しかし、それはまた別の物語になるだろう。
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