【誰にも言えない私の性癖】男性のアノ臭いが…

私が誰にも言えない性癖としてあるのが男性のへそのゴマの臭いを嗅いでその臭いで快感を得るというのがあります。
女性のへそのゴマには興味がないのですが異性のへそのゴマの臭いを嗅ぐと背徳感と自分が変態なのかもしれないという気持ちになってなんとも言えない気分になります。

もちろん、このような性癖があることは誰にも言えないです。
多くの人は男性のへそのゴマの臭いを嗅いでそれで快感を得ているということを知るとそれだけでドン引きするのは容易に想像できるので誰にも言えないです。

また付き合っている彼氏にもへそのゴマの臭いが好きということは言えないです。
なので、付き合っている彼氏のへそのゴマを嗅ごうと思った時も彼氏が酔っぱらって寝ている時などにこっそり
彼氏のへそのゴマをほじくってその臭いを嗅いでいるという状況です。

きっと彼氏にへそのゴマの臭いを嗅がれていることを知られてしまうとそれでドン引きされてしまって
別れるということになるかと思いますので、こっそりへそのゴマを取って臭いを嗅いでいる状態です。

これは純粋にへそのゴマの臭いが好きであるというのもありますが、それと同時にやってはいけないことを
しているという背徳感がさらに自分を興奮させているというのがあります。

最初は彼氏になら自分のこの性癖を話しても大丈夫かと思ったのですが、ドン引きされて気持ち悪いと
思われてしまってそれで別れるような流れになるのが怖いと思って彼氏にもこの私の性癖を話せない状況です。

中にはへそのゴマの臭いが好きであることを話してもそれを笑って許してくれる男性もいるかもしれないですが、
私はやはり相手が気持ちが悪いと思う事の方が多いと思ってしまうので、この性癖は誰にも言えない性癖として密かに
楽しんでいます。

同じへそのゴマでも男性のへそのゴマでないと興奮できないというのも自分が変態なのではないかと思ってしまう要因となっています。
きっとこれから先も密かに男性のへそのゴマの臭いを嗅いでは快感を得るということを繰り返していくと思います。

それぐらい男性のへそのゴマの臭いには不思議な魅力があると私は思っています。
そして、このことは誰にも言えないですし言いたくもないという感じです。

それはやはり余計なことを告白してドン引きされるのが怖いといのがあるからです。
自分でも男性のへそのゴマの臭いを嗅いで快感を得ていることは変態だという自覚はあるのでこれから先も誰にも言えないです。」

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