私は美咲、35歳の独身女性だ。
普段は大手出版社で編集者として働いているが、今日は特別な話をしようと思う。
これから語る経験は、おそらく多くの人が体験したことのない、とてもエッチで刺激的な出来事だ。
それは去年の夏、私が34歳の時のことだった。
仕事の関係で、某有名作家の取材のため温泉旅館に滞在することになった。
その日の夕方、取材を終えて露天風呂に浸かっていると、隣の男湯から物音が聞こえてきた。
好奇心に駆られた私は、男湯と女湯の境にある岩場に近づいてみた。
すると、そこには小さな隙間があり、男湯の様子が少し見えるではないか。
普段なら即座に目をそらすところだが、温泉の効果か、それとも日頃の欲求不満からか、私は覗き込んでしまった。
そこには若い男性が一人、湯船に浸かっていた。
彼の名前は後で聞いたのだが、健太という26歳の大学院生だった。
彼の肉体は引き締まっており、鍛え上げられた筋肉が湯気の向こうに浮かび上がっていた。
私は息を呑んだ。健太は目を閉じ、片手で自身のペニスを握っていたのだ。
彼の指が徐々に動き始め、その硬くなったモノを優しく撫で上げていく。
くちゅ…くちゅ…♡
健太の吐息が聞こえてきた。「はぁ…気持ちいい…」
私は思わず自分の胸に手をやっていた。
乳首は固く尖り、ショーツの中は湿り気を帯びている。
理性が「やめなさい」と警告するも、好奇心と欲望が勝った。
私は岩場の隙間から、健太の自慰行為をじっと見つめ続けた。
健太の手の動きが次第に速くなる。彼の顔には快感の色が浮かび、ペニスは更に大きく膨らんでいった。
じゅぷじゅぷ…♡
「うっ…イク…」
健太の声が漏れ、私は思わず息を飲んだ。
そのとき、彼の目が突然開いた。私たちの視線が合う。
「!」
驚いた私は、慌てて立ち上がろうとしたが、濡れた岩場で足を滑らせてしまった。
ざぶん!
「きゃっ!」
私は男湯側に転げ落ちてしまった。
「大丈夫ですか!?」
健太が駆け寄ってきた。彼の腕に抱きかかえられ、私は顔を真っ赤にした。
「あの…ごめんなさい。覗いてしまって…」
健太は少し困ったような表情を浮かべたが、すぐに優しく微笑んだ。
「気にしないでください。それより、怪我はありませんか?」
彼の優しさに、私の心臓は激しく鼓動を打ち始めた。
そして、彼の腕の中で、私は彼の勃起したペニスを感じた。硬くて熱い。
「あの…」私は言葉を詰まらせた。
「私…あなたのオナニー、見てしまって…興奮しちゃった…♡」
健太の顔が赤くなる。「僕も…美咲さんが覗いているの、気づいていて…」
私たちの視線が絡み合う。
そして、まるで磁石に引き寄せられるように、唇が重なった。
ちゅぷ…♡
「んっ…♡」
健太の舌が私の口内に侵入してくる。私も負けじと舌を絡ませる。
じゅるじゅる…♡
「はぁ…美咲さん…♡」
健太の手が私の乳房を揉みしだき始めた。
むにゅむにゅ…♡
「あん…♡ 乳首…弄って…♡♡」
私の懇願に応え、健太は指先で乳首をくりくりと刺激し始めた。
くりくり…♡
「んっ…! そこ…気持ちいい…♡♡」
私の喘ぎ声に興奮したのか、健太の指が私の秘所に伸びる。
「美咲さん…もうこんなに濡れてる…」
くちゅ…♡
「あぁっ…♡♡」
健太の指が私のクリトリスを優しく撫で回す。
くにくに…♡
「はぁっ…はぁっ…♡♡ もっと…触って…♡」
私の言葉に応えるように、健太は指を私のおまんこの中に滑り込ませた。
ずぷっ…♡
「んあぁっ!♡♡♡」
「美咲さんの中、すごく熱くて締め付けてくる…」
健太の指が膣内を探るように動き回る。
くちゅくちゅ…じゅぷじゅぷ…♡
「あっ…! そこ…!♡♡」
私の反応を見て、健太は的確に性感帯を刺激し始めた。
「美咲さん、すごくエロい顔してる…♡」
健太の言葉に、私の理性が完全に崩壊した。
「もう…我慢できない…♡ 健太くん…挿入れて…♡♡」
健太は躊躇することなく、私を岩場に寄りかからせ、自身の巨大なペニスを私のおまんこに押し当てた。
「いきますよ…」
ずぷっ…♡
「あぁっ…! 大きい…!♡♡」
健太の巨根が、私のおまんこを満たしていく。
「美咲さん…きつい…でも最高です…!」
健太の言葉に応えるように、私は腰を動かし始めた。
パンパン…♡
「あっ…あっ…♡♡ 奥まで…届いてる…♡♡♡」
「美咲さん…気持ちいい…!」
健太の腰の動きが次第に激しくなっていく。
ぱんぱん…ぱんぱん…♡
「あぁっ…! イク…イっちゃう…!♡♡♡」
「僕も…! 一緒にイきましょう…!」
激しいピストン運動の末、私たちは同時に絶頂を迎えた。
びゅくっ!びゅくっ!
「んあぁぁぁっ!!!♡♡♡」
私の膣内に、健太の熱い精液が放たれる。
その感覚に、私は更なる快感の波に包まれた。
しばらくの間、私たちは抱き合ったまま、余韻に浸っていた。
「美咲さん…最高でした…」
「私も…こんな素敵な経験、初めてよ…♡」
その後、私たちは宿に戻り、朝まで何度も愛し合った。
帰京の日、健太は私に連絡先を渡してくれた。
「また会えますよね?」
彼の言葉に、私は幸せな気持ちで頷いた。
この経験は、私の人生で最も刺激的で忘れられない思い出となった。
そして、これからも新しい冒険が待っているかもしれない…そう思うと、胸が高鳴るのを感じる。
温泉旅館での思いがけない出会いが、私の人生を大きく変えたのだ。
それ以来、私は健太と定期的に会うようになった。
彼との情事は毎回新鮮で、刺激的だ。
年齢差を感じさせない彼の成熟した考え方と、若さゆえの体力は、私を虜にしている。
そして今、私はこの経験を皆さんに語っている。
人生には思いがけない出会いや経験が待っている。
そんな素敵な冒険を、皆さんもぜひ体験してほしい。
ただし、覗きはお勧めできませんよ。
私のように転んでしまうかもしれませんからね。
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