私の名前は美咲。35歳の専業主婦だ。
夫とは10年以上連れ添っているが、最近は夫婦生活がマンネリ化していた。
そんな中で経験した、まさかの出来事を今でも鮮明に覚えている。
それは、夫の実家で行われた法事の日のことだった。
「美咲、準備はできた?」
夫の声に急かされながら、私は黒い喪服に袖を通した。
鏡の中の自分を見つめると、喪服の下に着けた黒のブラジャーのラインが微かに透けて見えた。
「はい、もう少しよ」
急いで化粧を済ませ、夫と共に車に乗り込んだ。
夫の実家までは2時間ほどの道のりだ。
車内で、夫が運転に集中している横顔を見つめながら、私は密かに溜息をついた。
最近の夫婦生活は、まるで義務のようになっていた。
セックスの回数も減り、たまにあっても単調なものばかり。
この状況に、私の心は少しずつ乾いていくようだった。
夫の実家に着くと、親戚一同が既に集まっていた。
挨拶を交わし、座る場所に案内されると、向かいに座った人物に目が留まった。
夫の従兄弟の健太だった。
私とは同い年で、学生時代によく会っていた仲だ。
彼は私に気づくと、柔らかな笑顔で会釈してきた。
法事が始まり、厳かな雰囲気の中で進行していった。
しかし、私の目は時折健太に向かってしまう。
彼の整った顔立ち、黒いスーツに包まれた逞しい体つきに、思わず見惚れてしまった。
そんな私の視線に気づいたのか、健太も時々こちらを見てくる。
目が合うたびに、私の心臓は少し早く鼓動を打った。
法事が終わり、親族での食事会が始まった。
酒が入り始めると、場の雰囲気も少しずつ和らいでいく。そんな中、私はトイレに立った。
廊下を歩いていると、後ろから声をかけられた。
「久しぶり、美咲」
振り返ると、そこには健太が立っていた。
「あら、健太くん。本当に久しぶりね」
「綺麗になったね。結婚生活、順調?」
何気ない会話のはずが、彼の視線には何か熱いものを感じた。
「まあ、なんとかね」
私は曖昧に答えた。
その瞬間、彼の手が私の腰に回された。
「ちょっと、健太くん…」
抗議の言葉を口にしたが、彼の強引な態度に、私の体は熱く反応してしまう。
「美咲…俺、ずっと気になってたんだ」
彼の低い声が耳元で囁かれる。その声に、私の理性が揺らいだ。
気がつくと、私たちは誰もいない客間に入っていた。
扉が閉まると同時に、健太の唇が私の唇を塞いだ。
ちゅぷ…♡れろ…♡
「んっ…♡」
抵抗する気持ちと、欲望が混ざり合う。
しかし、彼の熱い舌が私の口内を貪るうちに、私の理性は徐々に溶けていった。
「だめ…♡こんなところで…♡」
言葉とは裏腹に、私の体は彼に寄り添っていく。
健太の手が私の胸に伸び、喪服の上から乳房を揉みしだいてきた。
「あっ…♡」
その刺激に、私は思わず声を漏らした。
「美咲、こんなに感じてるのか」
彼の言葉に、私は頬を赤らめた。しかし、もう止められない。
健太は素早く私の喪服のファスナーを下ろし、中に手を滑り込ませた。
「こんな下着つけて…エロいな」
黒のブラジャーを撫で回す彼の指に、私は身を震わせた。
「健太くん…♡」
私の吐息が漏れる中、彼はブラジャーをずらし、直接乳首を触り始めた。
くりくり…♡つまっ…♡
「あぁん…♡」
乳首が硬く尖り、ビンビンに勃起していく。
「美咲のおっぱい、すごく敏感だな」
彼の言葉に、私はさらに興奮を覚えた。
健太は私の体を壁に押し付け、喪服のスカートをたくし上げた。
そして、パンティの上から私のおまんこを撫で始めた。
くちゅ…くちゅ…♡
「もう濡れてる…♡」
彼の指が的確に私のクリトリスを刺激する。
「あぁっ…♡だめ…♡」
快感に腰が震える。健太はそのままパンティをずらし、直接おまんこを触ってきた。
ずちゅ…♡くちゅくちゅ…♡
「美咲のおまんこ、グチョグチョだぞ」
彼の下品な言葉に、私は恥ずかしさと興奮で頭がクラクラした。
「あぁ…♡もっと…♡」
理性など吹き飛び、私は自ら腰を動かし彼の指を求めた。
健太は満足げに笑うと、ズボンのファスナーを下ろした。
ボロン…♡
彼の勃起したおちんぽが現れた。
太くて逞しく、先端から先走り汁が滲み出ている。
「美咲…挿れるぞ」
彼の言葉に、私は熱に浮かされたように頷いた。
「うん…♡来て…♡」
健太は私の片足を持ち上げ、おちんぽをおまんこの入り口に押し当ててきた。
ずぷっ…♡
「はぁっ…♡」
彼の太くて硬いおちんぽが、私のおまんこを広げていく。
「くっ…美咲のおまんこ、締まりすぎだ…♡」
健太の言葉に、私は無意識におまんこを締め付けた。
ずちゅ…♡ずぷっ…♡
「あぁっ…♡奥まで…♡」
彼のおちんぽが私のおまんこの奥深くまで突き刺さる。
パンパン…♡パンパン…♡
健太の腰の動きが徐々に速くなっていく。
「あぁっ…♡いい…♡すごくいい…♡♡」
私は快感に溺れていった。
彼のおちんぽが私のおまんこの奥深くを突くたびに、背筋に電気が走るような快感を覚えた。
「美咲…最高だ…♡」
健太の声も上ずっている。
私たちは互いの快感を高め合うように、激しく腰を打ち付け合った。
パンパン…♡ずちゅずちゅ…♡
「あぁっ…♡イク…♡イっちゃう…♡♡」
私は彼にしがみつきながら、絶頂に達した。
「俺も…出す…♡」
健太は最後の一突きを私の奥深くまで打ち込んだ。
びゅくっ…びゅくっ…♡
「あぁっ…♡熱い…♡」
彼の熱い精液が私のおまんこの中に放たれるのを感じた。
しばらくの間、私たちはそのまま抱き合っていた。
やがて、健太が私から離れると、どろり…♡という音と共に、彼の精液が私のおまんこから溢れ出てきた。
「美咲…最高だったよ」
健太は優しく微笑んで、私の髪を撫でてくれた。
私たちは急いで身支度を整え、誰にも気づかれないように席に戻った。
その後の食事会は、まるで夢のようだった。
時々、健太と目が合うたびに、私は秘かな興奮を覚えた。夫の隣に座りながら、おまんこから溢れ出す精液の感触に、背徳的な快感を感じていた。
この経験は、私の人生を大きく変えた。
普段は真面目で控えめな人妻の私が、こんなにも大胆になれるとは思わなかった。
そして、この経験は私にとって新たな扉を開くきっかけとなった。
その後も、私は様々な場所で思いがけない出会いと官能的な体験を重ねていくことになる。
例えば、次の親族の集まりでは…。
しかし、それはまた別の物語になるだろう。
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