私の名前は真紀。32歳の独身女性だ。
普段は大手企業の営業部で働く、いわゆるキャリアウーマンだが、今日はちょっと特別な話をしようと思う。
これから語る経験は、おそらく多くの人が体験したことのない、かなりエッチで刺激的な出来事だ。
それは去年の冬、私が31歳の時のことだった。
仕事で海外出張に行くことになり、アメリカのラスベガスを訪れていた。
商談を終えた夜、ホテルのバーで一杯飲もうと席に着いた私は、隣に座った外国人男性と会話を交わすことになった。
彼の名前はジョン。40代半ばくらいの、とても魅力的な男性だった。
会話を重ねるうちに、彼がプロのマッサージ師であることがわかった。
日本人女性の肌に興味があるという彼の言葉に、私の心臓は少し高鳴った。
「あなたの肌を触らせてもらえないかな?プロフェッショナルとして、純粋に興味があるんだ」
ジョンの提案に、普段なら即座に断るところだが、お酒の影響もあってか、私は少し考えてしまった。
「でも…ここじゃ人目が気になるわ」
その言葉を聞いたジョンは、にっこりと微笑んだ。
「それなら、僕の部屋はどうかな?プライベートな空間で、ゆっくりマッサージを楽しめるよ」
理性が「ダメよ」と警告する一方で、好奇心と期待が胸の内で膨らんでいく。
結局、私は彼の誘いに乗ることにした。
ジョンの部屋に入ると、彼はプロフェッショナルな態度でマッサージの準備を始めた。
ベッドの上にタオルを敷き、アロマオイルを用意する。
「服を脱いで、タオルで体を覆ってベッドに横たわってください」
ジョンの指示に従い、私は恥ずかしさと期待で頬を赤らめながら服を脱いだ。
下着だけの姿になり、タオルで体を覆って横たわる。
「リラックスしてください」
ジョンの大きな手が、私の肩に触れた瞬間、小さな電流が走ったような感覚があった。
くにゅくにゅ…♡
「んっ…♡」
思わず漏れた吐息に、ジョンは優しく微笑んだ。
「日本人女性の肌は本当に美しいね。しっとりとして、まるで絹のよう」
ジョンの言葉に、私の心臓は激しく鼓動を打ち始めた。
彼の手が背中を滑り降りていく。腰に到達したとき、タオルがずり落ち、私の尻が露わになった。
「あ…」
慌てて隠そうとする私を、ジョンは優しく制した。
「大丈夫。プロフェッショナルとして扱うから」
そう言いながら、彼の手が私の尻を揉み始めた。
むにゅむにゅ…♡
「はぁ…んっ…♡」
次第に大胆になっていくジョンの手つきに、私の理性が溶けていく。
太ももを撫で上げる彼の指が、私の秘所に触れそうで触れない。
「真紀…君のボディは本当に素晴らしい。触れば触るほど、魅了されてしまうよ」
ジョンの囁きに、私の下腹部が熱くなっていく。
「ジョン…もっと…触って…♡」
私の言葉に、ジョンの手が大胆に動き始めた。指先が私のおまんこに触れる。
くちゅ…くちゅ…♡
「あぁっ…♡♡」
「もう、こんなに濡れているんだね」
ジョンの指が、私の陰核を優しく撫でる。
くりくり…♡
「んっ…あぁっ…♡♡」
快感に身を震わせる私を見て、ジョンは満足げに微笑んだ。
「君のクリトリス、すごく敏感だね。こんなにビクビクしている」
ジョンの言葉に、私の顔が真っ赤になる。しかし、恥ずかしさよりも快感のほうが勝っていた。
「もっと…もっとして…♡」
私の懇願に応えるように、ジョンは指を私のおまんこの中に滑り込ませた。
ずぷっ…♡
「あぁっ!♡♡」
「すごいね、真紀。こんなにグチョグチョで、指が吸い込まれそうだ」
ジョンの指が、私の膣内を探るように動き回る。
くちゅくちゅ…じゅぷじゅぷ…♡
「はぁっ…はぁっ…♡♡」
「ここが気持ちいいのかな?」
ジョンの指が、私の性感帯を的確に刺激する。
「あっ!そこっ…!♡♡♡」
私の反応を見て、ジョンは更に激しく指を動かし始めた。
「真紀、すごくエロい顔してるよ。もっと感じていいんだ」
ジョンの言葉に、私の理性が完全に崩壊した。
「あぁっ…イク…イっちゃう…!♡♡♡」
びくんっ!びくんっ!
「んあぁぁぁっ!!!♡♡♡」
激しい絶頂に達した私は、全身を痙攣させながら、大量の愛液を噴き出した。
びゅるるるっ…♡
「すごい…こんなに潮を吹くなんて。日本人女性は本当に素晴らしいね」
ジョンの言葉に、私は恥ずかしさと満足感で顔を真っ赤にした。
しばらくして落ち着いた私は、ジョンの股間に大きな膨らみがあることに気がついた。
「ジョン…あなたも…」
私の視線に気づいたジョンは、少し照れたように笑った。
「まあ…君があまりにもセクシーだったからね」
私は決意に満ちた表情で、ジョンのズボンに手をかけた。
「私も…お返しをさせて」
ジョンのズボンを脱がすと、驚くほど大きなペニスが現れた。
「わぁ…すごい…♡」
思わず漏れた言葉に、ジョンは得意げに微笑んだ。
「気に入ってくれたかな?」
私は躊躇することなく、ジョンの巨大なちんぽに舌を這わせた。
ぺろぺろ…♡
「んっ…真紀、上手いよ」
ジョンの言葉に励まされ、私は更に大胆に舐め上げる。
じゅるじゅる…♡
「あぁ…たまらないよ」
ジョンの喘ぎ声を聞きながら、私は彼のペニスを喉の奥まで咥え込んだ。
じゅぽっ…じゅぽっ…♡
「うっ…真紀…!」
ジョンの反応に満足しながら、私は更に激しく舐め回す。
舌先で亀頭を刺激し、時折玉袋を優しく揉みほぐす。
「真紀…このままじゃ…」
ジョンの警告に、私は口を離した。
そして、彼の上に跨り、自分のおまんこを彼のペニスに擦り付けた。
くちゅ…くちゅ…♡
「ジョン…入れて…♡」
私の懇願に応えて、ジョンは腰を持ち上げ、ゆっくりと挿入してきた。
ずぷっ…♡
「あぁっ…!大きい…!♡♡」
ジョンの巨大なペニスが、私のおまんこを満たしていく。
「真紀…きつい…でも最高だ…!」
ジョンの言葉に応えるように、私は腰を動かし始めた。
パンパン…♡
「あっ…あっ…♡♡」
「そう、そのまま…!」
ジョンの encouragement に応えて、私はさらに激しく腰を振る。
ぱんぱん…ぱんぱん…♡
「あぁっ…!イく…また、イっちゃう…!♡♡♡」
「僕も…!一緒にイこう…!」
激しいピストン運動の末、私たちは同時に絶頂を迎えた。
びゅくっ!びゅくっ!
「んあぁぁぁっ!!!♡♡♡」
私の膣内に、ジョンの熱い精液が放たれる。
その感覚に、私は更なる快感の波に包まれた。
しばらくの間、私たちは抱き合ったまま、余韻に浸っていた。
「真紀…最高だったよ」
「私も…こんな素敵な経験、初めてだわ」
その後、私たちは朝まで何度も愛し合った。
帰国の日、ジョンは私にメールアドレスを渡してくれた。
「また会えることを楽しみにしているよ」
彼の言葉に、私は幸せな気持ちで頷いた。
この経験は、私の人生で最も刺激的で忘れられない思い出となった。
そして、これからも新しい冒険が待っているかもしれない…そう思うと、胸が高鳴るのを感じる。
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