【エッチな体験談】ホテルのバーで出合った外国人と色々してしまったガチエロい体験談

  • 9月 23, 2024
  • sfre

私の名前は真紀。32歳の独身女性だ。

普段は大手企業の営業部で働く、いわゆるキャリアウーマンだが、今日はちょっと特別な話をしようと思う。

これから語る経験は、おそらく多くの人が体験したことのない、かなりエッチで刺激的な出来事だ。

それは去年の冬、私が31歳の時のことだった。

仕事で海外出張に行くことになり、アメリカのラスベガスを訪れていた。

商談を終えた夜、ホテルのバーで一杯飲もうと席に着いた私は、隣に座った外国人男性と会話を交わすことになった。

彼の名前はジョン。40代半ばくらいの、とても魅力的な男性だった。

会話を重ねるうちに、彼がプロのマッサージ師であることがわかった。

日本人女性の肌に興味があるという彼の言葉に、私の心臓は少し高鳴った。

「あなたの肌を触らせてもらえないかな?プロフェッショナルとして、純粋に興味があるんだ」

ジョンの提案に、普段なら即座に断るところだが、お酒の影響もあってか、私は少し考えてしまった。

「でも…ここじゃ人目が気になるわ」

その言葉を聞いたジョンは、にっこりと微笑んだ。

「それなら、僕の部屋はどうかな?プライベートな空間で、ゆっくりマッサージを楽しめるよ」

理性が「ダメよ」と警告する一方で、好奇心と期待が胸の内で膨らんでいく。

結局、私は彼の誘いに乗ることにした。

ジョンの部屋に入ると、彼はプロフェッショナルな態度でマッサージの準備を始めた。

ベッドの上にタオルを敷き、アロマオイルを用意する。

「服を脱いで、タオルで体を覆ってベッドに横たわってください」

ジョンの指示に従い、私は恥ずかしさと期待で頬を赤らめながら服を脱いだ。

下着だけの姿になり、タオルで体を覆って横たわる。

「リラックスしてください」

ジョンの大きな手が、私の肩に触れた瞬間、小さな電流が走ったような感覚があった。

くにゅくにゅ…♡

「んっ…♡」

思わず漏れた吐息に、ジョンは優しく微笑んだ。

「日本人女性の肌は本当に美しいね。しっとりとして、まるで絹のよう」

ジョンの言葉に、私の心臓は激しく鼓動を打ち始めた。

彼の手が背中を滑り降りていく。腰に到達したとき、タオルがずり落ち、私の尻が露わになった。

「あ…」

慌てて隠そうとする私を、ジョンは優しく制した。

「大丈夫。プロフェッショナルとして扱うから」

そう言いながら、彼の手が私の尻を揉み始めた。

むにゅむにゅ…♡

「はぁ…んっ…♡」

次第に大胆になっていくジョンの手つきに、私の理性が溶けていく。

太ももを撫で上げる彼の指が、私の秘所に触れそうで触れない。

「真紀…君のボディは本当に素晴らしい。触れば触るほど、魅了されてしまうよ」

ジョンの囁きに、私の下腹部が熱くなっていく。

「ジョン…もっと…触って…♡」

私の言葉に、ジョンの手が大胆に動き始めた。指先が私のおまんこに触れる。

くちゅ…くちゅ…♡

「あぁっ…♡♡」

「もう、こんなに濡れているんだね」

ジョンの指が、私の陰核を優しく撫でる。

くりくり…♡

「んっ…あぁっ…♡♡」

快感に身を震わせる私を見て、ジョンは満足げに微笑んだ。

「君のクリトリス、すごく敏感だね。こんなにビクビクしている」

ジョンの言葉に、私の顔が真っ赤になる。しかし、恥ずかしさよりも快感のほうが勝っていた。

「もっと…もっとして…♡」

私の懇願に応えるように、ジョンは指を私のおまんこの中に滑り込ませた。

ずぷっ…♡

「あぁっ!♡♡」

「すごいね、真紀。こんなにグチョグチョで、指が吸い込まれそうだ」

ジョンの指が、私の膣内を探るように動き回る。

くちゅくちゅ…じゅぷじゅぷ…♡

「はぁっ…はぁっ…♡♡」

「ここが気持ちいいのかな?」

ジョンの指が、私の性感帯を的確に刺激する。

「あっ!そこっ…!♡♡♡」

私の反応を見て、ジョンは更に激しく指を動かし始めた。

「真紀、すごくエロい顔してるよ。もっと感じていいんだ」

ジョンの言葉に、私の理性が完全に崩壊した。

「あぁっ…イク…イっちゃう…!♡♡♡」

びくんっ!びくんっ!

「んあぁぁぁっ!!!♡♡♡」

激しい絶頂に達した私は、全身を痙攣させながら、大量の愛液を噴き出した。

びゅるるるっ…♡

「すごい…こんなに潮を吹くなんて。日本人女性は本当に素晴らしいね」

ジョンの言葉に、私は恥ずかしさと満足感で顔を真っ赤にした。

しばらくして落ち着いた私は、ジョンの股間に大きな膨らみがあることに気がついた。

「ジョン…あなたも…」

私の視線に気づいたジョンは、少し照れたように笑った。

「まあ…君があまりにもセクシーだったからね」

私は決意に満ちた表情で、ジョンのズボンに手をかけた。

「私も…お返しをさせて」

ジョンのズボンを脱がすと、驚くほど大きなペニスが現れた。

「わぁ…すごい…♡」

思わず漏れた言葉に、ジョンは得意げに微笑んだ。

「気に入ってくれたかな?」

私は躊躇することなく、ジョンの巨大なちんぽに舌を這わせた。

ぺろぺろ…♡

「んっ…真紀、上手いよ」

ジョンの言葉に励まされ、私は更に大胆に舐め上げる。

じゅるじゅる…♡

「あぁ…たまらないよ」

ジョンの喘ぎ声を聞きながら、私は彼のペニスを喉の奥まで咥え込んだ。

じゅぽっ…じゅぽっ…♡

「うっ…真紀…!」

ジョンの反応に満足しながら、私は更に激しく舐め回す。

舌先で亀頭を刺激し、時折玉袋を優しく揉みほぐす。

「真紀…このままじゃ…」

ジョンの警告に、私は口を離した。

そして、彼の上に跨り、自分のおまんこを彼のペニスに擦り付けた。

くちゅ…くちゅ…♡

「ジョン…入れて…♡」

私の懇願に応えて、ジョンは腰を持ち上げ、ゆっくりと挿入してきた。

ずぷっ…♡

「あぁっ…!大きい…!♡♡」

ジョンの巨大なペニスが、私のおまんこを満たしていく。

「真紀…きつい…でも最高だ…!」

ジョンの言葉に応えるように、私は腰を動かし始めた。

パンパン…♡

「あっ…あっ…♡♡」

「そう、そのまま…!」

ジョンの encouragement に応えて、私はさらに激しく腰を振る。

ぱんぱん…ぱんぱん…♡

「あぁっ…!イく…また、イっちゃう…!♡♡♡」

「僕も…!一緒にイこう…!」

激しいピストン運動の末、私たちは同時に絶頂を迎えた。

びゅくっ!びゅくっ!

「んあぁぁぁっ!!!♡♡♡」

私の膣内に、ジョンの熱い精液が放たれる。

その感覚に、私は更なる快感の波に包まれた。

しばらくの間、私たちは抱き合ったまま、余韻に浸っていた。

「真紀…最高だったよ」

「私も…こんな素敵な経験、初めてだわ」

その後、私たちは朝まで何度も愛し合った。

帰国の日、ジョンは私にメールアドレスを渡してくれた。

「また会えることを楽しみにしているよ」

彼の言葉に、私は幸せな気持ちで頷いた。

この経験は、私の人生で最も刺激的で忘れられない思い出となった。

そして、これからも新しい冒険が待っているかもしれない…そう思うと、胸が高鳴るのを感じる。

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