【エッチな体験談】飲食店でいろいろやっちゃったガチエロい体験談

  • 9月 23, 2024
  • sfre

彼氏と付き合ったばかりで盛り上がっているときのことです。

どこに行っても手をつないでいたり、離れたくないためいつも触れ合っている状態でした。

触れ合っていると次第に盛り上がってくることもありました。

二人の時はそのまま触りあって最後までしたこともあったし、ベットではなくリビングなどでもしたことがあります。

ただこれは二人っきりの空間で、自分もしくは相手の部屋や旅行先だったので良かったのですが、飲食店で盛り上がったこともありました。

当時彼はわざと二人っきりの空間を作ることができるように、個室で食事をすることにハマっていました。

席を対面ではなく、横に座るのです。

個室に料理が運ばれる度、横に座っている不自然さに店員さんに対して恥ずかしい思いをしましたが、いつも一緒にいられる楽しさにハマっていきました。

飲食店なので注文すれば、食事が届きます。

居酒屋なので、おつまみ系やメイン、お酒など注文すれば、その都度店員さんが届けてくれるようになります。

それを彼はスリルととらえて、私に触ってくるようになりました。

最初は太腿や耳、首筋を触る程度でしたが、行為はだんだんエスカレートして胸まで触ってくるようになりました。

最初は服の上からでしたが、服に手を入れて直接触ってくるのです。

外からも見えるようになってきたため、店員さんが入ってきそうになる度に手を外します。

私は見られていないかとても不安で恥ずかしい思いをしました。

そんな私の姿を見ていた彼は、次第に下半身にも触れてきます。

最初は服の上からでしたが、パンツの中に手を入れたり楽しんでいるようでした。

触れて気持ち良い一方で、いつ人が来るかわからないのでいつも緊張感でいっぱいでした。

もちろんこのような場所で最後までするわけにはいきません。

ただ確実に私も彼の熱も上がっていきます。

結局その日はじらされて性欲だけいっぱいになりましたが、もともと時間がなかったのもあり、食事が終わった後彼とお別れしました。

私は、自宅に帰っても変な熱を持て余し、しばらく体が変でした。

次に会ったときにエッチする流れとなりましたが、興奮してしまったのは事実です。

彼は私の乱れていく姿が楽しいですが、直接触れられているわけではないため、私ほど体が大変にはなっていなかったようです。

盛り上がるのは良いけれど、人の目線は避けたいし、できれば最後までして、もやもやした気持ちを持ちつづけたくないと思った出来事です。

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