私は真弓、35歳の人妻だ。今日はあまり人には話せない、とっておきの体験談を語ろうと思う。
これは、おそらく誰もが簡単には経験できないような、衝撃的で官能的な出来事だった。
それは3ヶ月前、私が勤める会社の海外出張中のことだ。
アメリカのニューヨークに一週間の予定で来ていた私は、仕事を終えた金曜の夜、同僚たちと繁華街で食事をしていた。
「真弓さん、このあとクラブに行かない?」
同僚の佐藤が誘ってきた。普段なら断っていたが、海外だし、たまにはいいかと思い、ノリで同意した。
私たちが向かったのは、マンハッタンの中心にある超高級クラブだった。
入り口で厳重なチェックを受けた後、中に入ると、そこは別世界だった。
煌びやかな照明、轟音のような音楽、そして半裸の男女が絡み合うように踊っている。
日本では決して目にすることのできない光景に、私は圧倒された。
「すごい…」
思わず声が漏れる。佐藤たちは既に人混みの中に消えていった。
一人取り残された私は、バーカウンターに向かい、カクテルを注文した。
しばらくすると、隣に座った外国人の男性が話しかけてきた。
「一人?」
彼の名前はジェイク。40代前半くらいだろうか。
整った顔立ちと逞しい体つきが印象的だった。
「ええ、同僚とはぐれちゃって…」
私は拙い英語で返事をした。
ジェイクは親切にも、私の話を熱心に聞いてくれた。
会話が弾み、お互いの距離が縮まっていく。
彼の視線が、私の胸元や太ももに絡みつくのを感じた。
普段なら不快に思うはずなのに、なぜか心が高鳴る。
「ダンスしない?」
ジェイクに手を引かれ、フロアに出た。
轟音に包まれながら、私たちは体を寄せ合って踊り始めた。
くい…♡
ジェイクの股間が私の太ももに当たる。そこには既に硬いものが…。
「あっ…♡」
思わず声が漏れる。
ジェイクは意図的に腰を動かし、自身の勃起したペニスを私の体に押し付けてきた。
ドキドキと心臓が高鳴る。
頭の中では「ダメよ」と理性が叫んでいるのに、体は正直に反応してしまう。
「ここから出よう」
ジェイクの囁きに、私は無言で頷いた。
私たちは人混みをかき分け、クラブを出た。
そのままタクシーに乗り込み、ジェイクの部屋のあるホテルへと向かった。
エレベーターの中で、ジェイクは私を壁に押し付け、激しくキスをしてきた。
じゅるっ…♡ちゅぷ…♡
「んっ…♡」
舌が絡み合い、唾液を交換する。ジェイクの手が私の胸を揉みしだく。
もみもみ…♡くにゅ…♡
「あぁん…♡」
ブラ越しでも乳首が硬くなっているのがわかる。
部屋に着くなり、私たちは服を脱ぎ捨てた。
ジェイクの逞しい肉体が露わになる。
そして、彼の股間にそびえ立つ巨大なペニス。
「すごい…♡」
思わず声が漏れる。夫のものとは比べ物にならないほどの大きさと太さだ。
ジェイクは私をベッドに押し倒し、乳首に舌を這わせ始めた。
ちゅぷ…♡ちゅるちゅる…♡
「あぁっ…♡だめ…♡」
舌で乳首をくるくると転がされ、時折軽く噛まれる。
その快感に、私は背中を反らせてしまう。
ジェイクの手が私の下腹部へと移動し、そのままおまんこに触れた。
くちゅ…♡くちゅくちゅ…♡
「もうこんなに濡れてる。日本人なのに淫乱なんだね」
恥ずかしさと興奮が入り混じり、私の頭は朦朧としていく。
「私のおまんこ…♡もっと触って…♡」
理性など吹き飛び、淫らな言葉が口をついて出る。
ジェイクは満足そうに微笑むと、私の両足を大きく開かせ、おまんこに顔を埋めた。
ぺろぺろ…♡ちゅぷちゅぷ…♡
「あぁっ…♡すごい…♡そんなところ…♡♡」
ジェイクの舌が私のクリトリスを巧みに刺激する。
快感の波が全身を駆け巡り、私は腰を無意識に動かし始めた。
じゅるじゅる…♡ずちゅずちゅ…♡
「イく…♡イっちゃう…♡♡」
絶頂が近づいてくる。しかし、ジェイクはそこで止めた。
「まだダメだよ。一緒に気持ちよくなろう」
ジェイクは立ち上がり、勃起した巨大なペニスを私の目の前に突き出した。
「舐めて」
私は言われるがまま、ジェイクのペニスを口に含んだ。
ちゅぷ…♡じゅぽじゅぽ…♡
「うっ…♡上手いね」
ジェイクの喘ぎ声に応えるように、私は更に熱心にペニスを舐め回した。
ずちゅずちゅ…♡じゅるるる…♡
亀頭を舌で丁寧になぞり、裏筋を舐め上げる。
私は夢中になってジェイクのペニスに奉仕した。
「そろそろ挿れるよ」
ジェイクは私を仰向けに寝かせ、おまんこの入り口にペニスを押し当てた。
ずぷっ…♡
「はぁっ…♡」
ジェイクの太くて硬いペニスが、私のおまんこを広げていく。
「くっ…真弓のおまんこ、すごく締まる…♡」
ジェイクの言葉に、私は無意識におまんこを締め付けた。
ずちゅ…♡ずぷっ…♡
「あぁっ…♡奥まで…♡」
ジェイクのペニスが私のおまんこの最奥まで突き刺さる。
パンパン…♡パンパン…♡
ジェイクの腰の動きが徐々に速くなっていく。
「あぁっ…♡いい…♡すごくいい…♡♡」
私は快感に溺れていった。
ジェイクのペニスが私のおまんこの奥深くを突くたびに、背筋に電気が走るような快感を覚えた。
「真弓…最高だ…♡」
ジェイクの声も上ずっている。
私たちは互いの快感を高め合うように、激しく腰を打ち付け合った。
パンパン…♡ずちゅずちゅ…♡
「あぁっ…♡イク…♡イっちゃう…♡♡」
私はジェイクにしがみつきながら、絶頂に達した。
「僕も…出すよ…♡」
ジェイクは最後の一突きを私の奥深くまで打ち込んだ。
びゅくっ…びゅくっ…♡
「あぁっ…♡熱い…♡」
ジェイクの熱い精液が私のおまんこの中に放たれるのを感じた。
しばらくの間、私たちはそのまま抱き合っていた。
やがて、ジェイクが私から離れると、どろり…♡という音と共に、彼の精液が私のおまんこから溢れ出てきた。
「真弓…素晴らしかったよ」
ジェイクは優しく微笑んで、私の髪を撫でてくれた。
その後、私たちは一晩中セックスを繰り返した。
様々な体位を試し、お互いの体を隅々まで味わい尽くした。
朝方、ようやく疲れ果てて眠りについた私たちは、昼過ぎまで寝続けた。
目が覚めると、ジェイクはもういなかった。ナイトテーブルには一枚のメモが。
「素晴らしい夜をありがとう。また会えることを願っています。」
私は複雑な気持ちでそのメモを見つめた。
罪悪感と満足感が入り混じる中、一つだけ確かなことがあった。
これは私の人生で最も刺激的で官能的な体験だったということだ。
日本に帰る飛行機の中、私はこの出来事を思い返していた。
夫には絶対に言えない秘密。でも、この思い出は一生忘れられないだろう。
そして、また機会があれば、こんな刺激的な体験をしてみたいと思う自分がいることに気づいた。
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