【エッチな体験談】自分の隠された性癖に気づいてしまったガチエロい体験談

以前交際していた人のお話です。初めてこういった性癖があるひとに出会い、とてもエロいなと感動しました。

月一彼との休日デートをしていた帰り際に彼から初めてHのお誘いがありました。

私は、彼とは初めてだったので、いつ誘われるのかを待っていました。

そのときは、性癖などないと思っていましたし、私も彼もS、Mのどちらでもないと思って生きていました。

今までの経験ではシンプルなものしか味わったことしかなくそんなものだろうと思っていました。

そしてHをしようとした時に、まずキスから入ろうとしたのですが、それよりもずっとアソコが大きくなっていて下着からはみ出ていることの方がきになっていました。

まだ何も触っていない、触れていない、、、と思っていたのですが、彼からするともうスイッチが入っていた様子でした。

それから、彼の方からリードされるものだと勝手に思っていたのですが、彼は普通の人とは違い、言葉を発しました。

「いじめてください。」と言われました。

私は、どうしようと思いかたまりました。

けれど、彼はずっと仰向けの姿で目を瞑ってます。

何をしていいのか分からなかったのですが、とにかく全身触れてみようと思いました。

それから、頭からゆっくりと触れてみました。

少しおでこに触れた時に、気持ちがよかったのか喘ぎはじめました。

この人はもしかしたら全身弱いのかもしれないと咄嗟に思いました。

それから耳に触れ、舐め始めるとこちらも楽しくなってきて止まらなくなりました。

そこで私は、いじめることが好きなのかと何となく思うようになりました。

耳舐めから下に下り、首に触れ、舐め、吸って、顔にも触れ、舐め、鼻を舐めました。

鼻を舐めた時の彼のあの感じは今でも忘れられません。

凄く気持ちよさそうにしていて、身体全身がギュッと強くなりました。

その時点で下着も濡れていて、グレーの下着に水溜りのように形ができていました。

彼も、凄く嬉しかったのか、「もう、イキそう、、、」と言われましたが、まだ触れ始めて何もしていないのに早いし、まだダメだと伝え無視をしました。

それから、乳首を責めようと思い、触れて、舐めて、吸って、噛んだりしてみました。

そのままお腹周りを爪で触ってみたり、脚の太ももや鼠蹊部を触り始めました。

まだ、肝心な部分には触れていないのに喘いでいる声は止まりませんでした。

それからやっと、肝心な部分に触れようと思い、下着を脱がしました。

もうそこには、今まで見たことのない大きさで凄く濡れていて、今にも出せそうな勢いでした。

そこから沢山触り、舐め、吸いまくりました。

彼からは、もうイキそうだから舐めたいと言われましたが、こちらもそのいじめたいモードになってしまい、手が止まりません。

無理やりやめさせられ、次は私のターンになった時には驚きました。

まだ、触られても舐められてもいないのに、メチャクチャに濡れていました。

からだも心も、彼に言われた「いじめてください。」に反応をしたのだと思いました。

彼と出会ったおかげで自分の性癖にも出会えることができました。

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