これは私が28歳くらいの頃に病院に入院していた時の話です。その時の私は生活面がかなり困窮していて食事もろくに摂らなかったことで体調を崩してしまいました。
呼吸することも困難で仕方なく救急車を呼び病院に運ばれ精密検査をした結果、悪性貧血だと判明しました。
よって歩行も困難な状態まで身体が弱ってしまい本当に辛かったです。しばらくの間、病院のベッドで寝たきりだったのですが、段々と栄養を補給していったことでなんとか起き上がれるまでに回復しました。
しかし、ずっと寝ていたということもあり全く歩けなくなってしまいしばらくの間リハビリ生活が始まりました。
まず数歩からの歩行を開始して体力回復に努めることになるのですが、その時いつも看護師の方がつきっきりで手伝ってくれました。
自分を担当してくれた看護師の方がラッキーなことにすごく若い女性で、しかも胸が大きな方だったのでその時点でかなり興奮しましたね。
正直その胸の存在感に内心ドキドキ感が増しました。
まず上手く歩けない私の体を看護師さんが両腕でホールドし支えてくれるのですが、その時に看護師さんの胸が私の脇腹の辺りに常に密着し続けるので本当に至福の経験でした。
看護師さんはそれを単なる業務の一環としてしか思っていなくて、エロい目的ではないという部分にもそこはかとないいやらしさを感じましたね。
その後、数十歩くらいまでなら歩けるまでに回復したのですが、その状態になるまでの間リハビリで常に看護師さんの胸の感触を感じまくることができて最高でした。
後日、数分間までなら歩けるまでに回復したので、次に病院の階段でリハビリしようということになりました。自分の中でもう結構歩けるようになっていたのである意味鷹を括っていました。
しかし、階段を登るという行為はかなりの筋力を使っていたことがわかり全く上がれずにバランスを崩して転びそうになってしまいました。その時、看護師さんが私の体を咄嗟に支えてくれたのですが、背後から抱きつかられ胸の感触がダイレクトに背中に伝わってきました。服越しでもめちゃくちゃ柔らかくてすごく興奮しましたね。
でも看護師の方は普通の業務だという感じで全く動揺する様子もなく私と普通に密着し続けてくれていて、その点にも感動しましたね。
数日後、リハビリによって実は結構普通に歩けるまでになっていたのですが、あの胸の感触が忘れられなくて看護師さんとのリハビリの時わざとよろけて私の方から体を密着してしまったことが数回ありました。
でも看護師さんは全く嫌な素振りなど一切見せずに私の事をサポートしてくれていたので、本当にこの時ばかりはリハビリの辛さよりも至福の時間でしたね。