私は一時期空港のグランドスタッフとして働いていました。
自社の男性社員やパイロットと付き合うのは暗黙のタブーだったので、遊んだり付き合うなら他社のみ。
パイロットはそもそもおじさんや若くても既婚者ばかりであまりよい出会いはありません。
そんなとき、外資系航空会社のクルーのカナダ人男性と知り合いました。
定期的に日本フライトに来ていたので、仲良くなり連絡先を交換したんです。
彼は日本のことをもっと知りたいから、教えてくれない?という感じでした。
女性のキャビンアテンダントはゴロゴロいますが、外資系は男性も多く、マッチョでイケメンが多かったです。
空港からバスで15分ほどのホテルがその航空会社の定宿で、その近くでディナーをすることに。
さすがサービス業のプロなので、レディーファーストはもちろんですが、すごい褒めてくれます。
彼は翌日の仕事のため、お酒は飲みませんでしたが、私は飲みいい気分になってしまいました。
その後、彼の宿泊しているホテルに誘われたんです。
シャワー浴びてくるねと言われ、シャワーを出てきた彼はバスローブ姿に。
浴びてきていいよと言われたので、私もシャワーを浴び、タオル一枚で彼の前に立ちました。
すると、いきなりキスされて、「可愛い。」と言ってくれました。
何度も優しくキスをして、椅子に座っている彼の太ももの上にお姫様抱っこ状態で乗ったんです。
そこからは、自然な流れでベッドに運ばれて、彼はバスローブを脱ぎました。
彼の裸は筋肉もりもりで、脇もアソコもしっかりと処理されていてびっくり。
私はVIOを整えていますが、ハイジニーナではないのでちょっと恥ずかしかったです。
でも、「素朴なところがいい!」と言ってくれ、いっぱいキスやタッチをしてくれ、ドキドキがとまりません。
私は今まで日本人としかしたことがなかったので、色々な違いに驚くとともに興奮しました。
すでに彼のあそこはギンギンに立っていて、サイズも大きく痛くないかちょっと心配になりました。
でも全身をしっかりと愛撫してくれたので、私もしっかり濡れていたんです。
彼が腰を突くたびに子宮の奥まで刺激が走り、いままでやっていたセックスは何だったんだろうと思うほど感じて自然と声が出ます。
「そんな声を聞いたら、興奮が止まらないよ。」と言われ、正常位、バック、立ちながらなど、何度もしてしまいました。
行為が終わってからも、しっかりと腕枕で抱きしめて寝てくれ、このまま朝になって欲しくないと思ったほどです。
彼は日本フライトでなくなったため、その後会えなくなってしまったのですが、今でも忘れらない一番のセックスでした。