私の名は絵里。38歳の人妻だ。
今日は、私の人生で最もエロティックで衝撃的な体験を語ろうと思う。
これは、おそらく誰もが簡単には経験できないような、まさに運命的な出来事だった。
それは去年の夏、私が夫の海外出張中に一人で温泉旅行に行った時のことだ。
私は温泉地に到着すると、まず街を散策することにした。
緑豊かな山々に囲まれた静かな温泉街を歩いていると、ふと目に留まったのは古めかしい看板だった。
「秘湯・混浴露天風呂」と書かれている。
好奇心に駆られた私は、その場所へと足を運んだ。
受付で入湯料を払い、更衣室に向かう。
鏡に映る自分の姿を見つめながら、私は服を脱いでいった。
38歳とは思えないほど引き締まった肉体、豊満な胸、そして滑らかな肌。
夫以外の男性に裸を見られることへの期待と不安が入り混じり、私の心は高鳴っていた。
タオル一枚で身を包み、おずおずと露天風呂に足を踏み入れる。
湯気が立ち込める中、私は周囲を見渡した。
幸い、他に客の姿はない。ほっと胸をなで下ろし、湯船に浸かった。
つぷつぷ…♡
温泉の泡が全身を包み込む。
その心地よさに身を委ねていると、突然、人の気配を感じた。
「失礼します」
低く渋い声が聞こえ、私は驚いて振り返った。
そこには、一人の男性が立っていた。
彼は40代半ばくらいだろうか。
引き締まった肉体と、知的な雰囲気を醸し出す顔立ち。
そして、何より目を引いたのは、彼の下半身だった。
ぼよーん…♡
タオルで隠そうともせず、彼の立派なおちんぽが私の目の前でゆらゆらと揺れている。
思わず目が釘付けになってしまった。
「あ、あの…」
私は慌てて目をそらそうとしたが、彼は平然と湯船に入ってきた。
「いい湯加減ですね」
彼は自然な口調で話しかけてきた。
私は動揺を隠しきれず、ただ頷くことしかできない。
しばらくの間、私たちは無言で湯に浸かっていた。
しかし、彼の視線が時折私の体を舐めるように見ていることに気づいた。
そのたびに、私の心臓は早鐘を打つ。
「奥さん、一人旅ですか?」
彼が唐突に尋ねてきた。
「え、ええ…主人が海外出張中で…」
言葉を選びながら答える私に、彼は意味深な笑みを浮かべた。
「そうですか。寂しくないですか?」
その言葉に、私の体が熱くなるのを感じた。
単なる温泉の熱さだけではない。欲望が徐々に膨らんでいくのを感じる。
「い、いえ…大丈夫です」
私の声が震えているのが自分でもわかった。
彼は湯船の中で少しずつ私に近づいてきた。
そして、突然私の手を取った。
「奥さん、こんなところで申し訳ありませんが…一緒に気持ちよくなりませんか?」
その言葉に、私の理性が一瞬にして崩れ去った。
「は、はい…♡」
私の答えを聞くや否や、彼は私を抱き寄せ、唇を重ねてきた。
ちゅぷ…♡じゅるる…♡
彼の舌が私の口内を貪るように這い回る。
「んっ…♡」
思わず漏れる吐息。彼の手が私の胸に伸び、乳首をつまみ上げた。
くりくり…♡つん…♡
「あぁっ…♡」
その刺激に、私は思わず声を上げてしまった。
「奥さん、敏感なんですね」
彼の言葉に頬が熱くなる。
しかし、もう後戻りはできない。
彼の手が私の下腹部へと移動し、そのままおまんこに触れた。
くちゅ…♡くちゅくちゅ…♡
「もう濡れてますね。こんなにグチョグチョ」
恥ずかしさと興奮が入り混じり、私の頭は朦朧としていく。
「私のおまんこ…♡気持ちいいです…♡」
理性など吹き飛び、淫らな言葉が口をついて出る。
彼は満足そうに微笑むと、私を湯船の縁に座らせた。
そして、私の両足を広げ、おまんこに顔を近づけてきた。
ぺろぺろ…♡ちゅぷちゅぷ…♡
「あぁっ…♡だめ…♡そんなところ…♡♡」
彼の舌が私のクリトリスを巧みに刺激する。
快感の波が全身を駆け巡り、私は腰を無意識に動かし始めた。
じゅるじゅる…♡ずちゅずちゅ…♡
「イく…♡イっちゃう…♡♡」
絶頂が近づいてくる。しかし、彼はそこで止めた。
「まだダメですよ。一緒に気持ちよくなりましょう」
彼は立ち上がり、勃起した巨大なおちんぽを私の目の前に突き出した。
「舐めてください」
私は言われるがまま、彼のおちんぽを口に含んだ。
ちゅぷ…♡じゅぽじゅぽ…♡
「うっ…♡奥さん、上手いですね」
彼の喘ぎ声に応えるように、私は更に熱心におちんぽを舐め回した。
ずちゅずちゅ…♡じゅるるる…♡
亀頭を舌で丁寧になぞり、裏筋を舐め上げる。
私は夢中になって彼のおちんぽに奉仕した。
「そろそろ挿れますよ」
彼は私を仰向けに寝かせ、おまんこの入り口におちんぽを押し当てた。
ずぷっ…♡
「はぁっ…♡」
彼の太くて硬いおちんぽが、私のおまんこを広げていく。
「くっ…奥さんのおまんこ、すごく締まる…♡」
彼の言葉に、私は無意識におまんこを締め付けた。
ずちゅ…♡ずぷっ…♡
「あぁっ…♡奥まで…♡」
彼のおちんぽが私のおまんこの最奥まで突き刺さる。
パンパン…♡パンパン…♡
彼の腰の動きが徐々に速くなっていく。
「あぁっ…♡いい…♡すごくいい…♡♡」
私は快感に溺れていった。
彼のおちんぽが私のおまんこの奥深くを突くたびに、背筋に電気が走るような快感を覚えた。
「奥さん…最高です…♡」
彼の声も上ずっている。
私たちは互いの快感を高め合うように、激しく腰を打ち付け合った。
パンパン…♡ずちゅずちゅ…♡
「あぁっ…♡イク…♡イっちゃう…♡♡」
私は彼にしがみつきながら、絶頂に達した。
「僕も…出します…♡」
彼は最後の一突きを私の奥深くまで打ち込んだ。
びゅくっ…びゅくっ…♡
「あぁっ…♡熱い…♡」
彼の熱い精液が私のおまんこの中に放たれるのを感じた。
しばらくの間、私たちはそのまま抱き合っていた。
やがて、彼が私から離れると、どろり…♡という音と共に、彼の精液が私のおまんこから溢れ出てきた。
「奥さん…素晴らしかったです」
彼は優しく微笑んで、私の髪を撫でてくれた。
その後、私たちは再び湯船に浸かり、しばらく語り合った。
彼の名前は秋山で、実はこの温泉旅館の経営者だという。
彼との出会いは、まさに運命的なものだった。
その日以降、私は定期的にこの温泉を訪れるようになった。
そして毎回、秋山との濃厚な逢瀬を楽しんでいる。
夫には内緒だが、この秘密の関係が私の人生に刺激と潤いを与えてくれている。
時には罪悪感に苛まれることもあるが、秋山との情事の快感を思い出すと、また彼に会いたくなってしまう。
これは、私にとって一生忘れられない、特別な体験となった。
・【エッチな体験談】年下社員のアレをいろいろしてしまったガチエロ体験談
・【エッチな体験談】海外の男性とワンナイトしたエッチな体験談
・【エッチな体験談】元彼といろいろやっちゃったガチエロい体験談