男の人の喘ぎ声は普段、なかなか聞くことができないので、聞いたことのない声を聞く為に、まず彼のパンツの上から匂いを楽しんだ後に、ガマン汁がたっぷりしみ出てきたらペロペロして味を楽しみます。
もう、最高です。
パンツの脇から指を入れて玉や付け根をなぞるようにくすぐるように触り、焦らすようにしてから、パンツの上からガブリと吸い付きます。
この時に彼の顔を下から見上げるのが好きです。
非常に興奮してしまい、ついアソコが濡れてしまいます。
パンツの上から吸ったりくわえたりしてからパンツを下ろします。
パンツをおろす瞬間も、自分が少しだけセックスの主導権を握っているようでたまらなく最高な時間です。
暫くの間は息を吹き掛けたりキスをしたり玉筋やアナル舐めてあげてから、最後に鬼頭を攻めていきます。
唾をたっぷり鬼頭に垂らします。
鬼頭に舌をつけるかつけないところで、男性はたまらない声をあげます。
私のアソコもビショビショになってしまうほど、その声がとても大好きで興奮してしまいます。
その声を合図に舌とくちびるを使い唾でグチュグチュにしながら鬼頭攻めをします。
もうこの時には彼はガマンができなくなるようで、結構すぐに挿入してきます。
フェラをしてる時には集中したいのであまり触られたくないのですが、口からは唾を出しながら、下の口からも愛液はダラダラと滴り落ちます。
その光景を見せながら彼には乳首をちぎれる程つねってもらいます。
痛さと気持ち良さは紙一重で、すぐに潮吹き状態になります。
「あ~すごい…」その声で私はますます興奮を感じます。
そんな自分のおっぱいを攻められる瞬間が大好きです。
乳首も勃ってから、セックスもいよいよ本番へ。
私までハアハアと呼吸が荒くなり、彼の舌が私の口元へ覆い被さるように攻めてきます。
その舌は歯列をなぞり、じっくりと絡んできて同時に片方の手で私のアソコを触ります。
キスが終わると、クンニの気持ちよさに私は甘い声で鳴いてしまいました。
クチュクチュと器用に指を一本ずつ入れられて、「もう、ダメ?限界、もう入れて欲しいな。」と私の方からつい、求めてしまいました。
彼は理性が吹っ飛び、押し倒されてしまいました。
そのまま、彼の肉棒が私のアソコへ入ってきて遂に彼と一つになりました。
二人で沢山喘ぎ声をあげながら、濃くて素敵な夜を過ごしました。
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