私の名前は里穂、38歳の既婚女性だ。
今日は、私がこれまでの人生で経験した中で最も衝撃的で官能的な出来事について語ろうと思う。
これは、おそらく誰もが簡単には体験できないような、驚くべき性的冒険だった。
それは2年前の夏、私が住む東京の郊外にある温泉旅館での出来事だった。
夫の海外出張中、一人で骨休めに出かけたのだ。
平日だったこともあり、宿は閑散としていた。
温泉に浸かり、日頃の疲れを癒していると、ふと隣の男湯から物音が聞こえてきた。好奇心に負け、私は耳を澄ませた。
「あぁ…気持ちいい…」
男性の声だった。その声に混じって、かすかにぬちゅぬちゅ…♡という音が聞こえる。
「まさか…」
私は息を呑んだ。男湯で自慰行為をしているのだろうか。
その想像に、私の体は熱くなっていった。
しゅこしゅこ…♡
その音は次第に大きくなっていく。
私は思わず、自分の乳首をつまんでいた。
くりくり…♡
「はぁ…♡」
小さな喘ぎ声が漏れる。
理性では「こんなことをしてはいけない」と分かっていても、体は正直だった。
私は湯から上がると、部屋に戻った。しかし、興奮は収まらない。
むしろ、男湯での出来事を想像するほどに、私の下腹部は熱くなっていった。
「ダメよ…でも…」
私は迷った末、浴衣の帯をほどいた。手が自然とおまんこに伸びる。
くちゅ…♡
「あぁ…♡」
指先がクリトリスに触れた瞬間、電気が走ったような快感が全身を駆け巡った。
くにくに…♡くちゅくちゅ…♡
「んっ…♡気持ちいい…♡」
私は夢中で自分のおまんこを弄り始めた。
普段はめったにしない自慰行為。
しかし今日は、何かに取り憑かれたかのように、激しく自分を慰め始めた。
ずぷっ…♡じゅぽじゅぽ…♡
中指をおまんこの中に挿入すると、すでに愛液でぐっしょりと濡れていた。
「あぁっ…♡いい…♡」
私は指を抜き差ししながら、親指でクリトリスを刺激した。
快感が波のように押し寄せてくる。
そのとき、ノックの音が聞こえた。
「お客様、夕食のご用意ができました」
従業員の声だった。私は慌てて手を止め、声を震わせながら返事をした。
「は、はい。わかりました」
従業員の足音が遠ざかるのを確認すると、私は深いため息をついた。
しかし、その興奮は収まるどころか、さらに高まっていった。
「もう…どうしよう…」
私は悩んだ末、思い切って部屋を出た。
廊下には誰もいない。そっと男湯に向かう。
「お客様はいらっしゃいますか?」
小さな声で呼びかけるが、返事はない。
恐る恐る中に入ると、そこには先ほど聞こえていた男性の姿があった。
彼は30代後半くらいだろうか。
整った顔立ちと引き締まった体つきが印象的だ。そして、彼の股間には…。
「すごい…♡」
思わず声が漏れる。
彼の勃起したペニスは、私が今まで見たことのないほど大きく、逞しかった。
「あの…私…」
言葉につまる私に、彼はゆっくりと近づいてきた。
「君も聞いていたんだね」
彼の声は低く、色気があった。私は無言で頷く。
「じゃあ、一緒に気持ちよくなろうか」
彼の言葉に、私の理性は完全に崩れ去った。
彼は私を抱き寄せると、唇を重ねてきた。
じゅるっ…♡ちゅぷ…♡
「んっ…♡」
舌が絡み合い、唾液を交換する。彼の手が私の胸を揉みしだく。
もみもみ…♡くにゅ…♡
「あぁん…♡」
乳首が硬くなり、ピンと立っているのがわかる。
彼は私をゆっくりと湯船に導いた。
温かい湯に浸かりながら、彼は私の両足を開かせ、おまんこに顔を埋めた。
ぺろぺろ…♡ちゅぷちゅぷ…♡
「あっ…♡だめ…♡そんなところ…♡」
彼の舌が私のクリトリスを巧みに刺激する。
快感の波が全身を駆け巡り、私は腰を無意識に動かし始めた。
じゅるじゅる…♡ずちゅずちゅ…♡
「イく…♡イっちゃう…♡♡」
絶頂が近づいてくる。しかし、彼はそこで止めた。
「まだダメだよ。一緒に気持ちよくなろう」
彼は立ち上がり、勃起した巨大なペニスを私の目の前に突き出した。
「舐めて」
私は言われるがまま、彼のペニスを口に含んだ。
ちゅぷ…♡じゅぽじゅぽ…♡
「うっ…♡上手いね」
彼の喘ぎ声に応えるように、私は更に熱心にペニスを舐め回した。
ずちゅずちゅ…♡じゅるるる…♡
亀頭を舌で丁寧になぞり、裏筋を舐め上げる。私
は夢中になって彼のペニスに奉仕した。
「そろそろ挿れるよ」
彼は私を湯船の縁に座らせ、おまんこの入り口にペニスを押し当てた。
ずぷっ…♡
「はぁっ…♡」
彼の太くて硬いペニスが、私のおまんこを広げていく。
「くっ…すごく締まる…♡」
彼の言葉に、私は無意識におまんこを締め付けた。
ずちゅ…♡ずぷっ…♡
「あぁっ…♡奥まで…♡」
彼のペニスが私のおまんこの最奥まで突き刺さる。
パンパン…♡パンパン…♡
彼の腰の動きが徐々に速くなっていく。
「あぁっ…♡いい…♡すごくいい…♡♡」
私は快感に溺れていった。
彼のペニスが私のおまんこの奥深くを突くたびに、背筋に電気が走るような快感を覚えた。
「最高だ…♡」
彼の声も上ずっている。
私たちは互いの快感を高め合うように、激しく腰を打ち付け合った。
パンパン…♡ずちゅずちゅ…♡
「あぁっ…♡イク…♡イっちゃう…♡♡」
私は彼にしがみつきながら、絶頂に達した。
「僕も…出すよ…♡」
彼は最後の一突きを私の奥深くまで打ち込んだ。
びゅくっ…びゅくっ…♡
「あぁっ…♡熱い…♡」
彼の熱い精液が私のおまんこの中に放たれるのを感じた。
しばらくの間、私たちはそのまま抱き合っていた。
やがて、彼が私から離れると、どろり…♡という音と共に、彼の精液が私のおまんこから溢れ出てきた。
「素晴らしかったよ」
彼は優しく微笑んで、私の髪を撫でてくれた。
その後、私たちは露天風呂に移動し、そこでもう一度激しく交わった。
星空の下、自然の中で繰り広げられる淫らな行為。
それは私にとって、これ以上ないほどの官能的な体験だった。
朝方、目が覚めると、彼の姿はなかった。ただ、枕元に一枚のメモが置かれていた。
「忘れられない夜をありがとう。この思い出は永遠に心に刻まれるでしょう」
私はそのメモを胸に抱きしめた。確かに、この体験は私の人生で最も刺激的で官能的なものだった。
罪悪感と満足感が入り混じる中、一つだけ確かなことがあった。
この温泉での一夜の冒険は、私の心と体に深く刻まれ、二度と忘れることはないだろうということだ。
そして今、この体験を思い返すたびに、私の体は熱くなり、おまんこは疼きだす。
あの夜のような激しい快感を、また味わいたいと思ってしまうのだ。
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