【エッチな体験談】通っている学校であったエロ体験談

  • 9月 24, 2024
  • sfre

私は高校生の時に同じクラスの男の子とお付き合いすることになりました。元々は互いに別の人を好きだったのですが、色々と相談していくうちに互いに惹かれ合うようになりました。

最初のデートは放課後教室で残って一緒に勉強したりすることが多く、今思うととても健全なお付き合いであったと思います。

ある日の放課後今までと同じように教室で一緒に勉強していると彼が私の頬に突然キスをしてきました。付き合って1週間くらいの出来事で嬉しかったことを覚えています。そのまま口に移動していき、勉強などそっちのけで激しくキスを繰り返しました。

そのような時間がしばらく続き、そろそろ下校しなくてはならない時間になりました。私は当たり前のように片付けをしていると彼が「少し待って」と言ってきました。

私はどういう意味かよくわかりませんでしたが言われた通り待つことにしました。何気ない会話をしながら待っていると、突然彼に隠れるように言われ、急いで机の下に隠れました。すると学校の先生が残っている児童はいないか巡回に来たのでした。

その先生は私たちに気づかず、そのまま施錠し行ってしまいました。彼とコソコソ話をしながら、そこから彼は私の口にキスをしてきました。先程よりも激しく、舌を絡めたディープキスでした。

学校の先生にバレないように机の下でキスをしたことはとても興奮し、私も激しく答えました。そして彼の手が私の胸にきました。制服のブラウスのボタンを一つ一つ外し、キャミソールの下から私のブラジャーを触り始めたのです。

私としても驚いたのですが興奮が勝ってしまい、そのまま盛り上がってしまいました。そして彼は机の下から出るように私に言い、机の上に座らされました。「足を開いて」と言うので言われるままに足を開き、体操ズボンを脱がされパンツの上から私の性器を触り始めました。

何とか声を我慢していたのですが、興奮してしまい、少し声が漏れていたと思います。そこからパンツを横にずらされ彼の舌が私の性器に当たりました。とても丁寧に優しくしてくれたことを今でも思い出します。

私だけが気持ちよくなり、私は彼に何もしてあげることはできなかったのですが、彼は優しい笑顔で「ありがとう、帰ろう」と言ってくれました。

そこから先生にバレないように廊下を手を繋いで走り、正門の横のフェンスを飛び越えて笑いながら帰った日は私にとって忘れられない、人生で最高にエロく幸せな時間でした。

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