私の名前は紗季。30代半ばの独身女性だ。
普段は大手企業で働くOLとして、真面目に仕事をこなしている。
でも、今日は特別な日。
親友の麻衣と二人で飲みに来ているバーで、ちょっとした酔いも手伝って、普段は絶対に話せないような秘密の体験を語り始めてしまった。
「ねえ、麻衣。あなたには言ってなかったけど、私、この前すごい経験をしたの」
私は少し頬を赤らめながら、グラスを傾けた。麻衣の目が好奇心で輝いている。
「え?紗季、どんな経験?」
麻衣の声には期待が滲んでいた。私は深呼吸をして、記憶を辿り始めた。
「それはね、先月のこと。私、突然の誘いで、ある秘密のパーティーに参加することになったの」
私は言葉を選びながら、ゆっくりと話し始めた。
「そのパーティーってのがね、なんていうか…すごくセクシーな雰囲気のものだったの。参加者は全員仮面を付けていて、お互いの素性は明かさないルールだった」
麻衣の目が大きく見開かれるのが見えた。
「最初は緊張したわ。でも、どこか興奮もしてた。見知らぬ人たちに囲まれて、誰が誰だかわからない状況で…」
私は一口お酒を飲んで、喉を潤した。
「会場に着いたとき、私はもうドキドキが止まらなかった。高級ホテルの一室で、照明は薄暗く、官能的な音楽が流れていて…」
私は少し言葉を詰まらせた。麻衣は身を乗り出して、熱心に聞いている。
「そこで、私は選ばれたの。仮面の男性たちの中から、特別な相手として」
私は少し赤面しながら続けた。
「その人は、私を別室に連れて行ったの。そこには大きなベッドがあって…」
ここで私は少し声を落として、より詳細に語り始めた。
「彼は優しく私を抱きしめて、キスをしてきたの。それがもう、とってもセクシーで…」
私は一瞬言葉を詰まらせ、少し恥ずかしそうに微笑んだ。
「そして、彼の手が私の体を撫で回し始めて…ドレスをゆっくりと脱がせていったの。肌に触れる度に、ゾクゾクって感じて…」
麻衣の呼吸が少し荒くなっているのに気づいた。
私も少し興奮を覚えながら、続けた。
「彼の唇が私の首筋を舐め上げて、耳たぶを噛んできて…あぁん♡って声が漏れちゃって」
私は少し息を整えて、さらに詳しく語り始めた。
「彼の手が私の胸を揉みしだき始めたの。乳首をコリコリっと指で転がして…ビクンッ♡って体が反応しちゃって」
麻衣の顔が真っ赤になっているのが見えた。でも、私はもう止まれなかった。
「そして、彼の手が徐々に下へ…おまんこに触れたとき、私はもうグショグショに濡れてたの。クチュクチュ♡って音が聞こえて、恥ずかしかったけど、もっと欲しくなっちゃって…」
私は少し息を荒げながら、さらに露骨に描写し始めた。
「彼の指が私のクリトリスを刺激し始めて…クチュクチュ♡クリクリ♡って、すごい音がしてたの。あぁん♡イっちゃう♡♡って叫んじゃって…」
麻衣は息を呑んでいた。私は興奮を抑えきれず、さらに続けた。
「そして、彼の硬くて大きなおちんぽが、私のおまんこに挿入されて…ズブズブ♡って音がして、奥まで突き刺さったの。あぁっ♡♡気持ちいい♡♡♡って声が出ちゃって…」
私は少し言葉を詰まらせながら、さらに詳細に語った。
「彼のおちんぽが激しく出入りするたびに、私のおまんこからはジュポジュポ♡って音が鳴り響いて…カウパー液と愛液が混ざり合って、シーツまでびしょびしょになっちゃったの」
麻衣の目は釘付けになっていた。
私は快感を思い出すかのように、少し身震いしながら続けた。
「彼の腰の動きが激しくなるにつれて、私の中でも快感が高まっていって…あぁん♡もっと♡もっと奥まで突いて♡♡って叫んじゃったの」
私は息を整えながら、クライマックスの描写に入った。
「そして、最後に彼が私の中に射精したとき…あぁっ♡♡熱いの出てる♡♡♡って感じて、私も同時にイっちゃったの。ビクンビクン♡って体が痙攣して、もう頭の中が真っ白になっちゃって…」
私は少し恥ずかしそうに微笑んだ。
麻衣は口を半開きにしたまま、言葉を失っていた。
「そのあとも、彼とは何度も交わったの。いろんな体位で、何回もイかされて…朝まで続いたわ」
私は少し照れくさそうに言葤私は少し照れくさそうに言葉を続けた。
「朝まで続いたあと、彼は私をそっと抱きしめてくれたの。『君は素晴らしかった』って囁いてくれて…」
麻衣はまだ言葉を失ったままだった。
私は少し間を置いて、さらに詳細を語り始めた。
「でもね、それだけじゃなかったの。そのパーティーでは、もう一つ驚くべき経験をしたのよ」
麻衣の目が再び好奇心で輝いた。
「なに?まだあるの?」
私はグラスを傾け、少し緊張した様子で続けた。
「そう。パーティーの後半で、私は別の部屋に案内されたの。そこには…大きな円形のベッドがあって、周りには複数の男女が集まっていたの」
麻衣は息を呑んだ。
「まさか…」
私は頷いた。
「そう、集団プレイよ。私、生まれて初めて複数の人と同時にセックスすることになったの」
私は少し言葉を詰まらせたが、すぐに続けた。
「最初は怖かったわ。でも、みんなが優しくて…私のことを大切に扱ってくれたの」
私は目を閉じ、その時の光景を思い出すように語り始めた。
「まず、一人の女性が私にキスをしてきたの。柔らかい唇で、舌を絡ませてきて…レロレロ♡って音がして、すごくエロかった」
麻衣の顔が真っ赤になっているのが見えた。でも、私は止まらなかった。
「そして、別の男性が後ろから私の胸を揉み始めて…乳首をコリコリって刺激してきて。あぁん♡気持ちいい♡って声が漏れちゃって」
私は少し息を荒げながら、さらに露骨に描写し始めた。
「そのうち、私は四つん這いの姿勢にされて…後ろから大きなおちんぽが挿入されたの。グチュッ♡って音がして、奥まで突き刺さって…あぁっ♡♡深い♡♡♡って叫んじゃった」
麻衣は目を見開いたまま、固唾を呑んで聞いていた。
「そして前には、別の男性のおちんぽが差し出されて…私、口でしゃぶることになったの。ジュポジュポ♡って音を立てながら、一生懸命咥えて…」
私は少し赤面しながら、さらに詳細に語った。
「後ろの人が激しくピストンしてくるたびに、私の口に入ってるおちんぽも喉奥まで突き刺さって…くぅっ♡んぐっ♡♡って声しか出せなくなっちゃって」
私は少し言葉を詰まらせながら、続けた。
「そのうち、私のおまんこの中に熱いのが噴き出してきて…あぁっ♡♡熱いの出てる♡♡♡って感じたら、口の中にも濃厚な精液が溢れ出してきて…」
麻衣はもはや呆然としていた。私は快感を思い出すかのように、少し身震いしながら語り続けた。
「そのあとも、次々と違う人とセックスすることになって…おまんこもお尻の穴も口も、全部の穴を使って何人もの人とつながったの」
私は息を整えながら、最後の描写に入った。
「最後には、私のカラダ中が精液まみれになって…おまんこからはドロドロ♡ってザーメンが溢れ出て、顔にも胸にもお尻にも、あちこちに精液がかかってて…」
私は少し恥ずかしそうに微笑んだ。
「でも不思議と、すごく満足感があったの。こんなにたくさんの人に求められて、愛されて…私、女として最高の喜びを感じちゃったわ」
麻衣はまだ言葉を失ったままだった。私は少し照れくさそうに言葉を締めくくった。
「それが、私の秘密の体験よ。誰にも言えなかったけど、あなたには特別に話しちゃった」
麻衣はようやく言葉を取り戻したようだった。
「紗季…まさか、あなたがそんな経験を…」
私は少し恥ずかしそうに笑った。
「ね?これって、なかなか体験できないでしょ?でも、本当に忘れられない思い出になったわ」
麻衣はまだ驚きを隠せない様子だったが、少しずつ好奇心に満ちた表情に変わっていった。
「すごい…紗季、あなた本当に大胆になったのね」
私は少しウインクをして答えた。
「ええ、まさか自分でもこんな経験をするとは思わなかったわ。でも、新しい自分を発見できたような気がするの」
麻衣は少し考え込むような表情をして、そっと尋ねた。
「その…パーティー、また開かれるの?」
私は意味ありげな笑みを浮かべながら答えた。
「ふふ、もしかして興味ある?実は来月も開催されるみたいよ。良かったら、今度は一緒に行かない?」
麻衣の目が輝いた。そして、二人で意味深な笑みを交わしながら、次の冒険への期待に胸を膨らませたのだった。
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