【誰にも言えない私の性癖】男性のアレに興奮してしまう

私が人には言えない性癖は、私は女ですので男の人に対してのフェチは、男の人が感じて出す声に対して興奮を覚えることです。

男の人の喘ぎ声は普段、なかなか聞くことができないので聞いたことのない声を聞く為に、まず彼のパンツの上から匂いを楽しんだ後にガマン汁がたっぷりしみ出てきたらペロペロして味を楽しみます。

パンツの脇から指を入れて玉や付け根をなぞるようにくすぐるように触り、焦らすようにしてからパンツの上からガブリと吸い付きます。

パンツの上から吸ったりくわえたりしてからパンツを下ろします。

暫く息を吹き掛けたりキスをしたり玉筋やアナル舐めてあげてから、最後に鬼頭を攻めていきます。

唾をたっぷり鬼頭に垂らします。

鬼頭に舌をつけるかつけないところで、男性はたまらない声をあげます。

その声がとても大好きで私は非常に興奮をしてしまいます。

その声を合図に舌とくちびるを使い唾でグチュグチュにしながら鬼頭攻めをします。

もうこの時には彼はガマンができなくなるようで、すぐに挿入してきます。

フェラをしてる時には集中したいのであまり触られたくないのですが、口からは唾を出しながら下の口からも愛液はダラダラと滴り落ちます。

その光景を見せながら彼には乳首をちぎれる程つねってもらいます。

痛さと気持ち良さは紙一重で、すぐに潮吹き状態になります。

「あ~すごい…」その一言の声で私のアソコはますます濡れてしまい、興奮を感じます。

また、セックス以外にも声フェチな私は男性アーティスト(歌手)の歌声に対しても興奮を覚えます。

ルックスに関してはさほどイケメンではないのですが、ライブに行った際には終盤になると非常に疲れた様子で「ハア…ハア…ちょっと疲れてきた。」

などと甘い声で弱音を吐かれるとライブ中であっても声フェチである私の場合には、性的な興奮を覚えます。

歌声しか知らなくても息継ぎの声を聞いて、セックスの最中もこんな声で喘ぐのかなと想像したらとても興奮してしまいます。

その他にも私は、女性のおっぱいが大好きです。

同性のおっぱいを見るのも好きで、同性と一緒に温泉に行った際にはつい見てしまいます。

ですが、多少は色が悪くても自分のおっぱいが一番好きです。

乳輪が大きいので、とてもエロイおっぱいだと言ってくれた人もいました。

揉まれるより、乳首をつねられたり噛まれるのが好きです。

このように私は、人には言えないのですが声やおっぱいなどに性的な興奮を覚えます。

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