私はシャツフェチです。具体的にいうと、襟の幅、袖口の幅も広い方が好みです。襟のボタンは、開けておいた方が好ましいですが、開けすぎもよくないため、開けておいても上の二つのみくらいです。
誰でも着ているシャツが好きなわけではなく、やっぱりイケメンが着ている白シャツが好みです。イタリアンのウェイターや薬局のカウンターなど白いシャツを着ている男性が多いため、テンションが上がります。
お気に入りの男性がいるイタリアンに行って、ひっそりと見ていることもありましたし、接客の担当になるとうれしいとおもっていました。さすがに指名までできないので、話しかけるのが精一杯です。薬局は近くのドラックストアだったため、こまめに通っています。レジは、その人のところに並ぶことができるため、いちどは顔を合わせることができます。私の日常の小さな癒しです。
シャツにも好みがあるのですが、ガラシャツは好きではなく、ワンカラーのシャツが好きです。イケメンが着る白色のシャツが一番好きですが、似合っていれば水色や青系のシャツも好きです。顔の次に服装を見ますが、好みの服装はテンションが上がります。
プライベートでシャツを着ている人はあまり多くないため、スーツ姿の会社員も好きです。スーツを脱いでシャツのみで活動している人もいるため、オフィス内や電車内などついつい物色のように男性のシャツを見てしまいます。
これだけシャツが好きですので、彼氏の服装もシャツにしたいです。会社帰りにシャツを着たまま襲われるのも好きですし、着たままセックスをすることもあります。その方が楽しいです。私も下着のまますることもあり、着衣ですることもあります。
買い物と称し、自分の好みの服装を彼氏に着せるため、シャツをプレゼントすることがあります。彼は私のそんな好みを知っているかもしれないですが、言わないでいてくれます。顔や体より洋服が好みだとテンションが上がるため、ある意味楽なこともあるかもしれません。
顔や体が好みでなくても、好きな洋服を着せておけば満足することになります。だからある程度私の好みを洋服を着てくれることが私が相手に求めることかもしれません。
これからもシャツフェチは変わらないと思いますが、誰にも迷惑をかけない範囲で楽しみます。身近に着ている人がたくさんいるのですが、好みの服を好みの人が着ていることが少ないため、日常の中で見つけられるとよいです。生活の中にうまく取り入れられるのが良いですね。
・【エッチな体験談】会社の給湯室やトイレでいろいろやっちゃったガチエロい体験談