私が実際に体験したエロい体験というのは私が夏の暑い時期に電車に乗っている時のことでした。
私がいつものように満員電車に乗っていて通勤で人が一杯の電車に乗っていて本当にうんざりしている時のことでした。
いつものように他人に関心がない人が疲れ切った顔で電車に乗っていて家に帰るという時に私はある痴女に出会いました。
満員電車であるのを利用して人の視線が気にならない状態の時に私の股間をいきなり掴んできました。
私は一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
それと同時に何者かが私の股間を握ってきたことに恐怖を感じました。
ですが、その恐怖も次の瞬間になくなりました。
なぜなら、私の股間を握っていた痴女が私の耳元で囁いてきて誘惑してきたからでした。
私は満員電車にいるのは痴漢くらいしかいないと思っていたのですが、その痴女が私を誘惑してきた瞬間に
満員電車にいるのは痴漢だけでなく、痴女がいることも確信しました。
そして、その痴女は私に向かってこういうシチュエーションは好きかと聞いてきて
私は嫌いではないと答えました。するとその痴女は私をホテルに誘ってきました。
まさか、満員電車で出会った痴女からいきなりホテルに誘われるとは思ってなかったので私はかなり驚きました。
ですが、これは良いチャンスだと思いました。
こんなチャンスは滅多にないと思ってその痴女の言ったとおりに次の駅で降りました。
確かに最初は痴女からのお誘いなんて何か怪しいというのが頭をよぎったのですが、この女性の言動を見て
真正の変態の女性だと思ったのでその女性の言ったとおりに電車を降りてホテルに向かいました。
そして、その痴女の女性と一緒に私はホテルに行ったのですがさらに驚くことが待っていました。
私は女性の方から痴女行為をしてきたのでSの女性だと勝手に思っていました。
なので私が女性から責められると思っていたのですが、実際はそうではなく
その痴女はMで私から激しく責めて欲しかったということを言ってきました。
私はこんな積極的にやってくる女性がまさかMとは思ってなかったので、自分が女性を責める側になると
思ってませんでしたので少し驚いたのですが冷静に考えて私はS側の人間なのでこんな痴女の女性と希望通りのSMプレイができることをラッキーだと思いました。
女性はちょっとしたことでは快感を得られないというので縄で縛って宙づりにしてみっともない格好にしてアソコを激しき責めました。
女性はそれで快感に悶えておもらしをして喘いでいました。
それからも女性の要求に応える形でSMプレイを存分に楽しみました。
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