ほぼ同時期に入社した5歳年下の男の子K君は、初めての就職で未経験なことばかりのため、私が指導役で仕事を教えることになりました。その彼はまじめなため、早く仕事を覚えたいと残業になることも度々ありました。
そんな週末のある日のこと、残業中にたまたまテレビをつけたままにしていたら、バラエティー番組の中から聞こえてきたのは、お笑いタレントの包茎の話で、手術をしたとか、その結果どうなって、エッチのときも自信が出てきたとかで。その内容に私が笑いながら男の子は大変ね~と声をかけると、彼は顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私はひよっとしてと思い、多少のいたずら心から、ねえねえK君は大丈夫なんでしょう?と聞くと彼は多少モジモジしながら、いや、実は僕もそうなんですよと何とあっさりと告白。それからは仕事そっちのけで、いろいろと彼の身の上話を聞くことになりました。
彼の話では今まで女の子と付き合ったことがなく、しかも童貞君。幼いときから母子家庭で女性に関する免疫がまるでなくそだったとのことでした。
また、友達関係もまじめな人が多く、おちんちんのことはもちろん、性の知識もあまりなかったようです。そこへいくと私はそのときこそ彼氏はいませんでしたが、男性経験もそこそこあり、事務系のOLをする前は、ほいくしの資格もとり、2年間の保母さんの経験もあり、男の子のおちんちんについての知識や対処法とかも習っていたので、真性包茎や仮性包茎の違いについてや、子供のうちに皮を剥いておくといいんだよとか、毎日お風呂に入ったときに剥くといいよ。とかいかにも専門家のように教えると、彼は何度か試そうと思ったけど、痛くて怖くてできなかったとのこと。
私はそれは真性包茎かもしれないから、保険が効くので手術したらと言うと、何か痛みを感じると怖くなっちゃうんですよと言う。その姿があまりにも可愛くなってしまい、冗談まじりにじゃあ私が見てみようか?と言うと何と彼は素直にうなづきました。
思ってもみなかった展開になり、私は化粧落としのコットンパフと寝れタオルを用意して彼を会議室に連れていくと、椅子に座らせてズボンとパンツを脱ぐように言いました。そして、私はその前にしゃがみ、彼のおちんちんを見ると、小さく垂れさがった彼のおちんちんは、すっかり皮に包まれていました。
私はそれを手に取り、コットンでふくと、根元の方に引っ張ってみると、クルンと亀頭が顔を出しました。そうすると目の前のおちんちんはムクムクとあたまを持ち上げてきました。私は興奮しておちんちんを握りしめ、軽くしごくと、すぐにビクビクとなり、彼のあ〰️という声とともに白い液が飛び散りました。