私の名前は久美子。今年で38歳になる独身の女性だ。
IT企業で広報として働いている。
今日は、私が経験した信じられないほど刺激的で官能的な出来事について語ろうと思う。
これは、おそらく多くの人が体験したことのない、極めてエロティックな体験だった。
それは去年の夏、会社の慰安旅行で沖縄を訪れた時のことだった。
仕事仲間とビーチで遊んだ後、夜になって皆でホテルの大浴場に向かった。
私は長湯が好きなので、他の人たちが上がった後もゆっくりと湯船に浸かっていた。
そんな時、突然ドアが開き、若い女性が入ってきた。
彼女は20代半ばくらいで、長い黒髪と白い肌が印象的だった。
彼女は私に気づくと少し驚いたような表情を見せたが、すぐに柔らかな笑顔を浮かべた。
「あら、まだお一人だったんですね。一緒に入っても大丈夫ですか?」
「ええ、どうぞ。」
私は軽く頷いた。彼女は優雅な動きで湯船に入り、私の隣に座った。
彼女の名前は沙織というらしい。
「久美子さんは東京から来られたんですって?私、実は東京に憧れてるんです。」
沙織は話し始めた。彼女の声は低くて落ち着いており、どこか官能的な響きがあった。
「ええ、そうよ。東京は忙しいけど、刺激的な街よ。」
私たちは様々なことを話し始めた。
沙織の柔らかな物腰と知的な会話に、私は次第に惹かれていった。
そして、話をしているうちに、私は沙織の体に目が行くようになった。
湯気の向こうに見える彼女の肌は透き通るように白く、胸元はふっくらとしていた。
私は自分でも驚くほど、沙織の体に興味を持ち始めていた。
「久美子さん、背中を流しましょうか?」
沙織の提案に、私は少し躊躇したが、結局承諾した。
私たちは湯船から上がり、洗い場に移動した。
沙織の手が私の背中に触れた瞬間、私の体に電流が走ったような感覚があった。
すりすり…♡
「あっ…♡」
思わず漏れた私の声に、沙織は優しく微笑んだ。
「気持ちいいですか?もっとマッサージしましょうか?」
沙織の手が私の肩から腰へと滑り降りていく。
その動きは明らかにただの背中流し以上のものだった。
「あ…はい…♡」
私は戸惑いながらも、沙織の手の動きを拒絶しなかった。
むしろ、その感触を楽しんでいた。
にゅるにゅる…♡
沙織の手が私の腰を撫で、少しずつ前に回り込んでくる。
「久美子さん、とっても綺麗な体してますね…♡」
沙織の囁きが耳元で響く。その声は蜜のように甘く、私の理性を溶かしていくようだった。
「沙織さん…♡ これって…」
「大丈夫よ…♡ 誰も来ないから…♡」
そう言うと、沙織の手が私の胸に伸びた。
もみもみ…♡
「んっ…!♡」
沙織の指が私の乳首をゆっくりと弄り始める。
くりくり…♡
「あぁ…♡ そんな…♡♡」
快感に身を委ねながら、私は沙織の体に手を伸ばした。
彼女の肌は想像以上に滑らかで柔らかかった。
「久美子さんも触って…♡ 私のおっぱい、好きにして…♡」
沙織の誘いに、私は躊躇なく応じた。彼女の豊満な胸を両手で揉みしだく。
にゅるにゅる…♡
「はぁん…♡ 久美子さんの手…気持ちいい…♡♡」
互いの体を愛撫し合いながら、私たちの呼吸は次第に荒くなっていった。
「久美子さん…♡ もっと下も触って…♡」
沙織の言葉に導かれるように、私の手は彼女の下腹部へと移動していく。
指先が彼女の陰部に触れた瞬間、私は驚きの声を上げた。
「沙織さん…濡れてる…♡」
「久美子さんだって…♡ ほら…♡」
沙織の指が私のクリトリスに触れる。
くにくに…♡
「はぁっ…!♡♡」
私たちは互いの性器を弄り合い、快感を高め合っていく。
くちゅくちゅ…♡ じゅぷじゅぷ…♡
「あぁん…♡ 沙織さん…♡♡ すごい…♡♡」
「久美子さんのおまんこ…♡ とってもエッチな音してる…♡♡」
私たちは湯船に戻り、そこで愛撫を続けた。
湯の中で、沙織は私の太ももを開き、顔を埋めてきた。
ちゅぷちゅぷ…♡
「きゃあっ…!♡♡ 沙織さん…そんな…♡♡♡」
沙織の舌が私のクリトリスを舐め回す。
その感覚に、私は思わず腰を浮かせてしまう。
れろれろ…♡
「はぁっ…はぁっ…♡♡ イイ…♡♡♡」
沙織の舌使いは絶妙で、私はすぐに絶頂に達しそうになった。
「イク…イっちゃう…!♡♡♡」
びくんびくん!
「んあぁぁぁっ!!!♡♡♡」
激しい快感が全身を駆け巡り、私は大きな声で絶頂を迎えた。
しばらくの間、私たちは湯船の中で抱き合っていた。
沙織は優しく私の髪を撫でながら、耳元で囁いた。
「久美子さん…♡ まだ終わりじゃないわ…♡ 私の部屋に来てくれる…?」
私は頷いた。そして、私たちは湯冷めしないうちに急いで体を拭き、バスローブを羽織って沙織の部屋へと向かった。
部屋に入るや否や、沙織は私を壁に押し付け、激しくキスをしてきた。
ちゅぷ…♡ じゅるじゅる…♡
「んっ…♡ はぁ…♡♡」
沙織の舌が私の口内を貪るように舐め回す。
キスをしながら、彼女の手が私のバスローブをほどいていく。
私のバスローブが床に落ちると、沙織は唇を離し、私の全身をじっくりと眺めた。
「久美子さん…本当に綺麗…♡ もっとよく見せて…♡」
沙織に導かれるまま、私はベッドに横たわった。
沙織も自分のバスローブを脱ぎ、私の上に覆い被さってきた。
「久美子さんのおっぱい…♡ 吸わせて…♡」
そう言うと、沙織は私の胸に顔を埋めた。
ちゅぷちゅぷ…♡ ちゅうちゅう…♡
「あぁん…!♡ 沙織さん…♡♡」
沙織の舌が私の乳首を舐め回し、時折軽く噛むような刺激を与えてくる。
その間も、彼女の手は私の下腹部をゆっくりと撫で回していた。
にゅるにゅる…♡
「久美子さん…♡ おまんこ、もうこんなにヌルヌルよ…♡♡」
沙織の指が私のクリトリスに触れる。
くにくに…♡
「はぁっ…!♡♡ そこ…♡♡」
沙織はゆっくりと顔を下げていき、私の両足を開いた。
「いただきます…♡」
次の瞬間、沙織の舌が私のおまんこに触れた。
ぺろっ…♡
「きゃあっ…!♡♡」
沙織の舌が、私の秘裂を上から下まで舐め上げる。
にゅるにゅる…♡
「あぁっ…!♡ 沙織さん…!♡♡ すごい…!♡♡♡」
沙織の舌技は絶妙だった。クリトリスを中心に舌で刺激しながら、時折膣口に舌を突き入れてくる。
れろれろ…♡ ちゅぷちゅぷ…♡
「はぁん…♡ そこ…♡♡ イイ…♡♡♡」
私の腰が勝手に動き出し、沙織の顔に擦り付けるように動いていた。
「久美子さん…♡ もっと激しくしてあげる…♡」
そう言うと、沙織は指を私のおまんこに挿入してきた。
ずぷっ…♡
「あぁっ…!♡♡ 指が…入ってる…♡♡」
沙織の指が、私の膣内を探るように動き回る。
くちゅくちゅ…♡ じゅぷじゅぷ…♡
「ここが気持ちいいの…?♡」
「はぁんっ!♡♡ そこっ…!♡♡♡」
沙織は的確に私の性感帯を刺激し始めた。
舌でクリトリスを舐め回しながら、指で膣内のGスポットを刺激する。
れろれろ…♡ くちゅくちゅ…♡
「イク…イっちゃう…!♡♡♡」
快感が頂点に達し、私は再び絶頂を迎えた。
びくんびくん!
「んあぁぁぁっ!!!♡♡♡」
全身を貫く快感の波に、私は意識を失いそうになった。
しばらくの間、私は余韻に浸りながらベッドに横たわっていた。
「久美子さん…♡ まだ終わりじゃないわよ…♡」
沙織は立ち上がると、ナイトテーブルの引き出しから何かを取り出した。
それは、驚くべきことにダブルエンドのディルドだった。
「これ…使ってみない…?♡ 一緒に気持ちよくなりましょう…♡」
私は言葉を失ったまま、ただ頷いた。
沙織はゆっくりとディルドの片方を自分のおまんこに挿入し、もう片方を私に向けた。
「準備はいい…?♡」
私は深呼吸をして、腰を浮かせた。沙織はゆっくりともう片方を私のおまんこに挿入していく。
ずぷずぷ…♡
「はぁん…!♡ 大きい…♡♡」
沙織はゆっくりと腰を動かし始めた。ディルドが私たちの膣内を行き来する。
じゅぽじゅぽ…♡ くちゅくちゅ…♡
「あぁっ…!♡ 沙織さん…♡♡ すごい…♡♡♡」
「久美子さん…♡ 私も…気持ちいい…♡♡」
私たちは互いに腰を動かし、快感を高め合っていく。
ディルドが膣内を出入りするたびに、卑猥な水音が響く。
にゅぷにゅぷ…♡ ぐちゅぐちゅ…♡
「はぁっ…♡ はぁっ…♡ イイ…!♡♡♡」
「久美子さん…♡ もっと激しくしていい…?♡♡」
「うん…♡ もっと…♡♡ 激しくして…♡♡♡」
沙織の動きが加速する。
ディルドが私たちの膣奥を突くたびに、強烈な快感が全身を駆け巡る。
パンパン!♡ パンパン!♡
「あぁっ!♡ あぁっ!♡ イク…!♡♡♡」
「私も…!♡ イっちゃう…!♡♡♡」
私たちは同時に絶頂を迎えた。
びくんびくん!
「んあぁぁぁっ!!!♡♡♡」
全身を痙攣させながら、私たちは激しい絶頂を味わった。
しばらくの間、私たちは抱き合ったまま余韻に浸っていた。
この経験は、私の人生で最も衝撃的で、そして最も官能的な思い出となった。
普段は真面目に仕事をこなす私が、見知らぬ女性と一夜を過ごすなんて…。
しかし、この経験は私に新たな視点をもたらした。
性の解放と、自分自身の欲望を素直に受け入れることの大切さを教えてくれたのだ。
沖縄から戻った後、私は仕事にも前向きになり、プライベートでも積極的に新しい出会いを求めるようになった。
沙織との一夜は、私の人生を大きく変えるきっかけとなったのだ。
皆さんも、日常から少し踏み出してみてはいかがだろうか。
思わぬところに、人生を変える経験が待っているかもしれない。
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