この記事では、魅力的な「ヤリ部屋」の作り方について詳しく解説していきます。
実は私自身、過去4年間で3軒のセカンドハウスを所有し、100人以上の女性とセックスした経験があります。
そこで、この経験を活かして、女性に好印象を与える部屋づくりのコツをお伝えします。
ぜひ、これから女の子を招待しやすい「ヤリ部屋」を整えようと考えている男性の皆さん、この情報を参考にしてみてくださいね!
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ヤリ部屋とはどういう部屋のこと?
初めに、「ヤリ部屋」という言葉の意味から説明しますね。(念のため、知らない方もいるかもしれませんので)
ヤリ部屋とは、女性と親密な関係を築くために特化した部屋のことを指します。
具体的には、インテリアや家具の配置が、セックスへの導線を最適化した設計になっているというのがヤリ部屋です。
ただし、部屋に入った瞬間に女性がセックスする気になるような設計はさすがに難しいため、目標は「女性が安心してくつろげる空間」を作ることです。
多くの男性はセカンドハウスではなく、普段住んでいる自宅をヤリ部屋にすることになるでしょう。
そのため、日常生活を送りながらも、女性を自然と招き入れやすく、かつ安心感を提供できる部屋作りが大切になります。
また、モテ部屋とは異なり、ヤリ部屋はその目的やレイアウトの仕方が根本的に異なります。
僕も個人的にインテリアにはこだわりがあるのですが、モテ部屋作りの理論はヤリ部屋にはほとんど役立たないんですよね。
あれこれ全てを求めるよりは、自分の目的に応じた部屋作りを心がけることで、セックスしやすい部屋になりますよ。
なぜヤリ部屋が必要なの?メリットは?
ヤリ部屋をつくっておくと、もちろんセックスが成功しやすいのですが、それ以外にもメリットがありますよ。
まずは、ヤリ部屋をつくっておくことのメリットを紹介します。
デート費用がかからないから節約になる
ナンパを頻繁にすると直面するのが「お金」の問題です。
デートで食事をして、その後ホテルに行くという流れでは、一回あたり5,000円から20,000円くらいの出費が普通になります。
これが積もり積もると、かなりの金額になってしまいますよね。
もっと安い代替案として、マンガ喫茶やカラオケで時間を過ごす方法もありますが、これにはそれなりのリスクも伴いますし、セックスへのハードルはより上がってしまいます。
しかし、自宅に適切なスペースがあれば、コンビニやスーパーで手軽に食事を済ませることができ、1,000円から2,000円で済むことが多いです。
結局のところ、コストパフォーマンスを考えると、ヤリ部屋の設置は非常に大きなメリットがあると思えませんか?
特に、頻繁に女の子とデートを重ねる場合には、その恩恵は計り知れませんよ。
ホテルよりも誘うハードルが低くて2人きりになりやすい
ホテルに誘うのはあまりに露骨で、女の子からすればセックスを連想させるので、かなりその気にさせてからでないと連れ込みにくいですよね。
一方で、自宅であれば、「ちょっと来て」といった軽い口実でも、女性はセックスが目的ではないと感じやすいです。
「遊びに行くだけ」となれば心理的なハードルはぐんと下がります。
そうして女性を自宅に招くことができれば、二人きりの空間で自然に雰囲気を作り、お互いの距離を縮めていくことができますよ。
この流れで、もしお互いが心地よければ、自然とセックスへ雰囲気で持ち込むことも可能です。
ヤリ部屋をつくるデメリット
一方で、ヤリ部屋を作ることにはデメリットもあります。
僕みたいにセカンドハウスがあれば余程影響は少ないのですが、自宅に連れ込む人が大多数だと思うので、ヤリ部屋を作るときは女性の取り扱いには要注意です。
部屋がバレるので勝手に家に来られるかも
女性に自宅の場所を知られると、たまに予期せぬ訪問があったり、もしトラブルが起こったときに家に押しかけられるリスクもありますね。
なので、ヤリ部屋まで一緒に行くことになっても、住所は教えずにおくと安心です。
また、いくらセックスへのハードルが低くなるからといって、無理に親密な関係を迫るのではなく、お互いの意志を尊重することが大切です。
もし関係を持った後でも、気持ちを大切にするアフターフォローをしっかり行うことで、安心感を持ってもらえるよう努めましょう。
これらの配慮が、トラブルを避けて女の子と心地よい関係を作るコツです。
私物を盗まれるリスクがある
実際に僕も友人から、自宅に置いてあったお金やブランド物が盗まれたという話を聞いたことがあります。
自宅に多くの人を招く場合は、特に注意が必要ですね。
貴重品は見えないところにしっかりと隠しておくこと、特に現金などは家に置かないようにするなど、安全対策をしっかり行うことが大切です。
このような予防措置を取ることで、最悪の事態を避けることができます。
ヤリ部屋のつくり方で守るべき5つのポイント
ヤリ部屋をつくるときには、絶対に気を付けておきたいポイントが5つあります。
逆に、これを踏まえて部屋づくりするだけで、良いムードを作ってセックスに繋がりやすくなりますよ。
ぜひこのポイントを押さえておいてください。
立地(アクセス)が良好
飲み会したエリアから、終わった後に「うちでまだ飲もうよ」とさらっと誘える距離がベストですね。
タクシーでちょっと走ったくらい、メーターが1回上がるぐらいの距離が理想的でしょう。
もし自分の家が遠すぎると、それだけで女性を家に招きにくくなってしまいます。
ですから、スムーズにセックスにつなげるためには、アクセスしやすい場所に住むのが重要です。
ヤリ部屋は狭いほうがスムーズに事が進む
僕が最初に借りたデザイナーズマンションの部屋は1Kで、クイーンサイズのベッドを置いても広々としていました。
見た目はおしゃれで女性にも好印象を与えそうですが、実はこの部屋は、セックスという観点では使い勝手が良くなかったんです。
なぜかというと、部屋が広すぎて、女性がどこに座るべきか迷ってしまうんです。
カーペットの上に女性が座って、自分はソファに座るなんてこともよくありました。
部屋が広いと、こんなにスペースがあるのに女性の隣に座るというのは、なんだか不自然に感じてしまうんですよね。
さらに、デザイナーズ住宅特有のトイレや風呂がガラス張りで、女性がリラックスするにはほど遠い設計でした。
ちなみに、最近引っ越した新しい部屋は7.5畳と以前よりずっとコンパクトです。
家具はシンプルにソファ、テーブル、ベッドだけ。
ソファはベッドの隣に配置して、部屋の中でも自然と女の子との距離が近くなるようにしています。
テレビも以前の60インチからプロジェクターに変更しました。
これにより部屋の圧迫感もなくなり、プロジェクター専用の台も設置する予定です。
このように、コンパクトな部屋の方が人との距離が自然と近くなり、うまく設計すればよりセックスしやすい雰囲気を作り出すことができるんですよ。
女ウケ抜群の清潔感が重要
部屋は完璧に清潔である必要はありませんが、キレイにしておくに越したことはありません。
特に注意したいのは、他の女性の髪の毛が落ちていないことです。
特にお風呂や洗面所の排水溝は見落としがちなので、しっかりチェックしましょう。
目に見える範囲で最低限の清潔さを保つことが大切です。
キッチンや洗面所、トイレなどは特に清潔感が重要視される場所なので、常にきれいに保ってください。
「ヤリ部屋」の基本は、女性が安心して落ち着ける空間を作ることです。
部屋が汚れていると、女性が気を悪くしてしまう可能性があります。
女性が居心地が良く、だらだらと過ごしたくなってしまうような部屋を目指しましょう。
適度に生活感があると親しみやすい
僕が前の部屋に済んでいたとき、実際に「全然生活感がないけど、ほんとにここに住んでるの?」って女性から言われたことがあるんですよね。
部屋がピカピカで生活感がまったくないと、確かに素敵だけど、女性からはちょっと怪しまれることもあるようです。
特に、収納がほとんどなかったセカンドハウスでは、「服はどこにしまってるの?」とよく聞かれてました。
服は会社に置いてあると答えていたんですが、余計に怪しまれて、正直どれくらい信じてもらえていたかはわかりません。
普通に暮らしていれば、自然と部屋には生活感が出てくるものですが、あまりにも気を使いすぎて生活感がなさすぎると、女性から疑われることもあります。
だから、女性が安心して過ごせるくらいのちょうどいい生活感を持たせることが、居心地の良い空間作りにつながりますよ。
ヤリ部屋に誘いやすい理由を用意する
女性を部屋に誘うための理由を用意しておくと、女性も男の部屋に行く言い訳ができるので、来てもらえる可能性が高くなりますよ。
部屋で映画を見られる設備
昔は32インチのプラズマテレビが15万円くらいしましたが、今は価格がずいぶん手頃になりました。
大画面で映画を楽しめる設備を簡単に整えることができます。
音響設備にもこだわって、場所を取らないフロントサラウンドのスピーカーをおすすめします。
また、大画面液晶テレビもいいですが、プロジェクターは使っていない時も部屋を広く見せることができるので、女性を誘う理由としても強力です。
一緒に遊べるゲーム
二人で楽しめるゲームがあれば、それを女性を誘う口実にすることができます。
お酒を飲んだ後、ゲームをしながら自然に距離を縮められますよ。
ゲームで負けた方が罰ゲームをするというルールを設けると、スキンシップを取りながら徐々にセックスへのムードを作ることができます。
ペットを飼う
もしペットを飼っているなら、大チャンスです!
その可愛い写真を見せて「可愛い〜!」と女の子から反応があればこっちのもの。
「良かったら見に来ない?」と誘うだけでOKです。
お酒やおいしいスイーツ
女の子が好きそうなお酒や、興味を持ってくれそうなスイーツがあれば、それを理由に誘うことができます。
「ちょうど◯◯のケーキをもらったんだけど、一人じゃ食べきれないから一緒に食べてくれない?」という風に誘ってみましょう。
カクテルに使えそうな甘めのお酒を揃えておくと、美味しく楽しみながら酔った勢いでセックスになだれ込むこともできます。
ヤリ部屋を作るコツ【インテリア編】
ヤリ部屋のインテリアについては、難しいことは抜きにして、部屋全体がスッキリと見えればOK。
僕の場合は特に、ベッドは部屋の主役にするため大切ですが、その他の家具にはあまりお金をかけずに済むようにしています。
皆さんに聞かれたときも、こだわりが無ければコストパフォーマンスを考慮し、ニトリや楽天などの通販サイトで商品を選ぶことを基本はおすすめしています。
また、インテリアの色は3色以下に抑えることで、部屋全体に統一感を出し、お洒落に見せることができますよ。
ちなみに、ファッションにも共通するポイントですので、女性ウケする服装に悩んでいる人はこの点も参考にしてみてください。
ソファの選び方
ソファを選ぶときは、2人掛けのコンパクトなタイプがおすすめですよ。
そうすると、座ったときに自然に距離が近くなって、もっと女の子と話しやすくなります。
また、ソファの足は低めかロータイプを選ぶといいですね。
これで部屋が広く見えて、もっとくつろげる空間になりますし、そのままセックスになだれ込みやすくなります。
ベッドの選び方
ベッド選びは、部屋が許すならなるべく大きなサイズを選びましょう。
シングルだと2人で寝るには窮屈ですから、せめてセミダブルサイズがおすすめです。
なんといっても、そのベッドがいわば戦場になるわけですから…。
小さな部屋なら収納は重要ですが、部屋が狭くなるとか、生活感が出すぎるのも問題です。
だから、ベッド下に収納スペースがあるタイプが便利です。
ベッド周りがごちゃごちゃしていると、動きにくかったり、何かを落としたりする可能性があります。
足元や側面に棚がないスッキリしたデザインのものを選ぶと良いでしょう。
注意点として、パイプベッドは動きにくいだけでなく、キシキシ音がしてセックスのときに集中を妨げることがあるので、あまりおすすめできません。
静かでしっかりとした足の構造になっているベッドを選ぶことが大切です。
テーブルの選び方
もし部屋にソファが置けなくて床に座ることになりそうなら、小さくて丸いテーブルを選ぶといいですよ。
四角いテーブルだとついつい各辺に一人ずつ座ってしまうので、お互いの距離があいてしまうことがあります。
でも、丸いテーブルだとそんな心配がなくて、自然と二人の距離が近くなりますよ。
さらに小さめの丸テーブルを選べば、もっとスムーズに近くに座れます。
もし座る場所がソファだけで固定されているなら、テーブルが四角でも大丈夫です。
ヤリ部屋つくりで大切なのは、スペースをうまく使って、もっと仲良くなれる雰囲気を作ることです。
カーテンの選び方(遮光がおすすめ)
カーテンは《遮光1級》のものを選びましょう。
これは、日中でも部屋を真っ暗にできるからです。
遮光1級以下のカーテンだと、日光が透過してしまい、部屋を完全に暗くすることができないんです。
部屋の雰囲気作りも重視したい人は、カーテンの色選びにちょっとしたコツがあります。
カーペットやソファの色とカーテンを合わせると、部屋全体に統一感が出て、とてもおしゃれに見えますよ。
主照明の選び方
メインの照明については、普通の丸形ライトでも十分ですが、もっとおしゃれな雰囲気を求めるなら、デザイン性の高いタイプを選ぶと部屋が格好良く見えますね。
部屋で勉強したりパソコンを使ったりすることが多い場合は、実用性も考慮しなければなりません。
普通の丸形LEDシーリングライトを選ぶか、仕事用のデスクライトを別に購入するといいでしょう。
日常生活に支障の出ない範囲で、おしゃれな雰囲気が作れると良いですね。
間接照明の選び方
間接照明は部屋にムーディな雰囲気を加えるのにとても効果的です。
価格が手頃なものでも、置くだけで部屋の雰囲気がグレードアップするので、ぜひ取り入れてみてください。
安いものでも十分に部屋をおしゃれに見せることができますよ。
また、電球の明るさを細かく調整できるタイプの照明を選ぶと、さらに使い勝手が良くなります。
その日の気分やシーンに合わせて光の強さを変えることができるので、いい感じの明るさに調整しやすいです。
ヤリ部屋をつくるコツ【レイアウト編】
ヤリ部屋のレイアウトについては、部屋の広さに応じて家具のベストな配置は変わるのですが、大切なのは導線です。
特に「ソファとベッドがスムーズにつながる導線」だと、ムードのままに女の子をセックスに誘うことができます。
「勝手に座る場所が限定される」という部屋のつくりも大切なことです。
10畳以上の部屋だと、ちょっと機能性が落ちてしまうので、6畳から8畳の部屋がちょうどいいですね。
ソファがない場合は、ベッドの端に腰掛けたり、もたれかかるようにして使うといいですよ。
また、テーブルはベッドとテレビの間に置くと見栄えもいいし、使いやすいです。
このとき、ラグ(カーペット)をテーブルの下やベッドとテーブルの間に敷くことで、自然と女の子にそこへ座るよう促せます。
ただ、テーブルの反対側にもラグを敷くと机を挟んで距離が取られやすくなるので、2人が並んで座れるように位置を考えるといいですね。
部屋にあったら女の子が喜びやすいもの
部屋にあると女の子が喜ぶアイテムをいくつか紹介します。
まず、コンタクト保存液とケースがあると、急に泊まることになったときでも女の子は安心できます。
また、使い捨ての歯ブラシがあれば、急なお泊りでも大丈夫ですし、清潔な歯ブラシがあることで女の子も安心して過ごせます。
さわり心地の良い毛布やブランケットもおすすめです。
女の子は柔らかくて気持ちのいいものが大好きで、毛布はテンションを上げるだけでなく、一緒にくるまることで自然と距離も縮まります。
良い香りがする部屋は気持ちを安らげてくれるので、ルームフレグランスも良いですね。
派手すぎないナチュラル系の香りが男性の部屋にも馴染みやすく、特におすすめです。
加湿器も役立ちます。冬はもちろん、夏場のエアコンで乾燥する部屋にもぴったりで、加湿器があると部屋の空気が快適になり、女の子にも好感を持ってもらえます。
メイク用の鏡があると、洗面所の鏡とは違い、座ってじっくりメイクをすることができます。
しかし、あまり女性っぽすぎる鏡は、他の女性がいるのではないかと疑われる可能性があるので、シンプルなデザインがベストです。
これらのアイテムを部屋に揃えておくと、女の子が泊まりに来たときにも、安心してもてなすことができますよ。
準備しておくと別の女性の存在を疑われるもの
チャラさを売りにしている男性は別ですが、そうでなければ、ヤリ部屋を整えるときに、準備しすぎて逆にハマるパターンがあります。
「他の女の人がいるの?」と疑われては本末転倒。
男性が普段使わないようなものがあると、ちょっと不信感を抱かれやすいので要注意です。
たとえば、カールドライヤーなんかは、普通のアイロンならまだしも、メンズが使う必要はないはず。
部屋にあると「ちょっと準備しすぎ?」「っていうか誰の?」と神経を逆なでしてしまうかも。
女性の化粧を落とす「メイク落とし」もよく指摘されやすいアイテムです。
男性が使うことは稀なので、「何のために置いてあるの?」と聞かれがち。
たとえ「妹が泊まりに来るから」と説明しても、なかなか信じてもらえないことが多いですね。
こういったアイテムは「最近恋愛していない」と言っている場合などは特に、女性が部屋に来た時に誤解されないように気をつけたほうがいいです。
できるだけ、不要なものは置かないか、見えない場所にしまっておくと安心ですよ。
ヤリ部屋をつくって難なく女の子を連れ込んじゃおう
ヤリ部屋をつくるときは、清潔感を重視して、部屋で安らげるように安心感を演出することが大切です。
これができれば、女性が「居心地が良くて帰りたくない」と感じる空間になり、セックスに持ち込みやすいですよ。
また、ヤリ部屋はアクセスが便利な場所にあることで、スムーズに女性をお持ち帰りできるようになります。
部屋のサイズは、あまり広すぎずに、すべてのものが手の届く範囲にあるように配置すれば、セックスへの導線もスムーズです。
これらのコツを掴んでおけば、一夜を共にするチャンスもぐんと上がりますよ。
素敵なヤリ部屋を作って、女性との特別な時間を楽しんでくださいね。
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